20歳代
【後遺障害12級7号】22歳男性で約3倍に増額!
ご相談者 | 22歳 男性 | 部位 | 右股関節脱臼骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社と交渉し、示談金が467万4898円になったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 右股関節可動域制限の 後遺症 |
後遺障害等級 | 12級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
467万4898円 | 解決額 | 1384万円 |
22歳会社員の男性が、道路を横断しようとしたところ、直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、右股関節脱臼骨折で、右股関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉した結果、示談金額は、467万4898円となりました。そこで、被害者は、その後の交渉をみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、裁判となりました。争点は、慰謝料と逸失利益です。
最終的には、慰謝料も逸失利益も弁護士の主張どおりとなり、1384万円にて裁判上の和解で解決しました。
保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。ご依頼いただいてよかったと思います。
【死亡事故】21歳男性で約5000万円獲得!
ご相談者 | 21歳 男性 | ||
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ご相談の経緯 | ご遺族は今後の進め方について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま交渉を依頼。 |
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解決額 | 5075万1005円 |
21歳会社役員の男性が、バイクで直進中、右折自動車に衝突された交通死亡事故です。
ご遺族は今後の進め方について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま全てを依頼することにしました。
弁護士と保険会社が交渉し、相手方保険会社から2467万5678円、人身傷害保険から2607万5327円の合計5075万1005円で解決しました。
ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害10級】21歳男性で約1700万円増額!
ご相談者 | 21歳 男性 | 部位 | 右股関節脱臼骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。 | ||
症状 | 関節可動域制限の 後遺症 |
後遺障害等級 | 10級11号 |
保険会社 提示の示談金 |
1298万1785円 | 解決額 | 2959万7101円 (約1700万円の増額) |
21歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクを運転していたところ、右折してきた自動車と衝突したものです。
本件事故により、被害者は、右股関節脱臼骨折の傷害を負い、右股関節機能障害の後遺症が残りました。自賠責後遺障害等級を申請したところ、10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、1298万1785円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、本件示談金が妥当かどうか、弁護士に相談しました。
弁護士からは、「低すぎる」と意見があったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に、2959万7101円で示談解決となりました。
保険会社が提示した金額から、約1700万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【21歳死亡事故】約3300万円の増額!
被害者 | 21歳 男性 | 事例 | 死亡事故 |
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ご相談の経緯 | ご遺族は、保険会社から提示された示談金額の妥当性に ついて確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に 相談。 |
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保険会社 提示の示談金 |
6171万5418円 | 解決額 | 9500万円 (約3300万円の増額) |
21歳男性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が路上に立っていたところ、走ってきた自動車に衝突されたものです。
保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、6171万5418円を提示しました。
ご遺族が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「低すぎるのではないか」ということだったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社の示談交渉は決裂し、裁判での決着となりました。
最終的には、保険会社提示額から約3300万円増額し、9500万円での解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級7号】22歳男性で約3倍に増額!
ご相談者 | 22歳 男性 | 部位 | 右股関節脱臼骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確保するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用。 | ||
症状 | 股関節可動域制限の 後遺症 |
後遺障害等級 | 12級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
467万4898円 | 解決額 | 1484万円 (約3倍に増額) |
22歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が路外から道路を横断しようとしたところ、直進自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、右股関節脱臼骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、股関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、467万4898円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは、増額可能と意見があったので、依頼することにしました。
弁護士が訴訟提起し、立証を尽くした結果、最終的に1484万円で解決しました。
保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故21歳男性】約5000万円獲得!
21歳男性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで交差点に進入したところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
ご遺族は、四十九日の後、みらい総合法律事務所の弁護士に今後の進め方などを相談し、そのまま全てを依頼することにしました。
弁護士と加害者側の保険会社が交渉した結果、最終的に5075万1005円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】23歳で約4.2倍に増額!
23歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を渡っている時に、直進してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者には、左視野狭窄で13級3号、左眼視力低下で13級1号の12級相当という自賠責後遺障害等級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、217万7906円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社が逸失利益について低い金額に固執したため、提訴。
最終的には、保険会社提示額の約4.2倍である、930万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害併合7級】21歳で約1600万円増額!
21歳女子大学生の交通事故です。
事故の状況は、被害者が友人のバイクに同乗中に、他の自動車に衝突して転倒し、怪我をしたものです。
被害者は、本件事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、後遺症が残り、高次脳機能障害で7級4号、嗅覚障害で14級相当の、後遺障害等級併合7級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、2802万5601円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と言われたので、依頼。
弁護士と保険会社が交渉し、最終的には大幅に増額し、4448万9789円で示談解決しました。
保険会社提示額から約1600万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害併合6級】29歳で6275万円獲得!
29歳男性の交通事故です。
被害者が信号機のある交差点をバイクで直進中、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、高次脳機能障害と嗅覚脱失の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号と12級の併合6級が認定されました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま示談交渉まで依頼することにしました。
弁護士は、先に自賠責保険金1275万円を受領した上で、保険会社と交渉し、最終的に、5000万円で解決しました。
合計では、6275万円を獲得したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】20歳男性約4.2倍に増額!
20歳男性の交通事故です。
被害者が横断歩道を歩いていたところ、右折自動車に衝突された交通事故です。
被害者は、右膝前十字靱帯損傷の傷害を負い、右膝の機能障害の後遺症により、後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、246万4700円を提示。
被害者は、示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、増額可能と言われたので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉では、逸失利益が主な争点となりましたが、最終的には合意に達し、1036万1396円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約4.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。