20歳代
【後遺症8級】胸椎圧迫骨折で約3倍に増額!
28歳男性が、交通事故により、胸椎圧迫骨折、左手指骨折等の傷害を負いました。
後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,104,551円を提示しました。
被害者は、この提示金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が十分増額が可能と判断したため、依頼。
最終的に、15,000,000円で解決しました。
保険会社が提示した金額から、約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。
【後遺症12級】左手可動域制限で賠償額が6.27倍に増額!
24歳の水道工事業の男性が、交通事故により、左手骨折の傷害を負いました。
左手可動域制限の後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、左手機能障害を理由に、12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、4,942,044円を提示しました。
被害者が交渉するも、交渉が決裂したため、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士にその後の交渉を依頼しました。
その結果、保険会社提示額の約6.27倍ともなる、31,000,000円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺症】神経症状12級で約3.7倍に増額!
29歳男性が、交通事故により頭部外傷等の傷害を負い、神経症状と嗅覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請し、神経症状で12級13号、嗅覚脱失で12級の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,755,648円を提示しました。
被害者がこの金額が妥当かどうか不安をおぼえ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
相談の中で、弁護士からは、十分増額が可能という判定を受けたので、依頼しました。
逸失利益の労働能力喪失期間について争われましたが、
最終的に、18,000,000円で解決しました。
保険会社提示額から、約3.7倍に増額したことになります。
【後遺症】8級2号で約3.3倍に増額!
28歳男性が、交通事故により、頚椎骨折等の傷害を受け、頚椎運動障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、8級2号と等級認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、14,567,773円を提示しました。
被害者は、この示談金額が妥当かどうか確認しようと思い、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用しました。
その結果、大幅に増額可能と判断され、弁護士に依頼しました。
最終的には、解決金額は49,000,000円で解決し、約3.3倍増額しました。
【後遺症】下肢機能障害併合8級で約800万円の増額!
24歳男性が、交通事故により、下肢骨折等の傷害を負い、下肢機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!
28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺障害を残して症状固定しました。
自賠責の後遺障害等級を申請し、併合7級が認定されました。
被害者は、後遺障害も重いことから、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、65,510,000円という高額の賠償金で解決しました。
【後遺症】神経症状(12級13号)で約2.8倍に増額!
29歳男性が、交通事故により傷害を負い、膝の神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,706,300円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が妥当な金額かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、最終的に、10,500,000円で解決しました。
約2.8倍に増額したことになります。
【後遺症】神経症状(12級13号)で約3.4倍に増額!
29歳女性が、交通事故により前十字靭帯損傷の傷害を負い、左膝の神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,448,169円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が低いのではないかと感じたため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、折り合いがつかなかったため、提訴しました。
逸失利益、休業損害が争いとなりましたが、最終的に、8,435,500円で解決しました。
約3.4倍に増額したことになります。
【腰椎圧迫骨折】後遺障害等級11級7号で約2.4倍に増額!
25歳女性が、交通事故により第2腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,728,302円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか不安であったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額では低過ぎると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、13,500,000円で解決しました。
約2.4倍に増額したことになります。