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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

30歳代

【後遺症12級】肩関節機能障害で約14倍に増額!

37歳男性が、交通事故により、肩の骨折等の傷害を負いました。

治療の甲斐無く、肩関節機能障害の後遺症が残りました。

自賠責後遺障害等級は、12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの損害賠償金として、774,686円を提示しました。

被害者は、後遺症が残り、仕事に支障があるのに、この金額は不当だと思い、みらい総合法律事務所の弁護士相談を利用しました。

そして、一切を依頼。

弁護士が交渉し、さらには裁判をしたところ、結果的に、11,000,000円で解決しました。

保険会社が提示した金額の14倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症】脊柱変形等併合10級で、約730万円の増額!

33歳の男性が、交通事故に遭いました。怪我は、脊柱圧迫骨折と大腿骨骨折でした。

治療の甲斐なく、脊柱変形と股関節可動式制限の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形11級と下肢機能障害12級の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などを含めた示談金として、16,136,388円を提示しました。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に依頼し、裁判をした結果、最終的に、23,500,000円で解決しました。

保険会社提示額から、約730万円増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症】脊柱変形など併合10級で約9.4倍に増額!

36歳男性会社員が、交通事故により、脊柱圧迫骨折などの傷害を負い、脊柱変形や神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号、局部に頑固な神経症状で12級13号の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、1,243,235円を提示。

保険会社の言い分は、被害者には、ヘルニアの既往症があり、素因減額なされうべき、とのことでした。

被害者は、この金額は、あまりに低いのではないか、と考えました。そこで、みらい総合法律事務所に相談しました。

その結果、増額可能と判断されたので、、弁護士に依頼しました。

その結果、最終的に、解決金額は、11,700,000円となり、保険会社の提示金額から、約9.4倍も増額しました。

【後遺症】頸椎捻挫(12級13号)で0円→800万円

39歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負って、頑固な神経症状の後遺症を残して治療を終了しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などとして、4,258,160円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の相談を利用したところ、十分増額できると判断し、依頼しました。

ところが保険会社はその後担当者が変更になると、被害者のヘルニアは加齢によるもので賠償金は払わない、と支払拒絶し、交渉が決裂しました。

そこで裁判を起こし、最終的に、当方の主張が通り、800万円で解決しました。

【後遺症】味覚脱失等(併合11級)で2,150万円を獲得!

30歳女性が交通事故により、頭部外傷等の傷害を負い、嗅覚脱失、味覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、嗅覚脱失で12級相当、味覚脱失で12級相当の併合11級が認定されました。

そこで、被害者が自分では解決が難しいと判断し、みらい総合法律事務所の弁護士に処理を依頼しました。

保険会社が味覚と嗅覚は労働に影響しない、ということで逸失利益について争ったため、裁判にもつれ込みましたが、最終的に、2,150万円獲得し、解決しました。

【後遺症11級7号】第四腰椎圧迫骨折で約3倍に増額!

35歳男性が、交通事故により、第四腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残しました。

被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対して、交通事故の損害賠償金として、5,434,274円を提示しました。

被害者は、この損害賠償金が妥当な金額かどうか確認するため、みらい総合法律事務所に相談しました。

そして、弁護士に依頼。

その結果、16,410,000円で解決しました。

保険会社提示の損害賠償額から約3倍に増額したことになります。

【後遺症】関節機能障害(12級6号)で約3.9倍に増額!

36歳男性が、交通事故により右上腕骨頚部骨折の傷害を負い、右上肢関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右上肢関節機能障害で12級6号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,832,631円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

裁判の結果、最終的に、11,133,170円で解決しました。

約3.9倍に増額したことになります。

【後遺症】関節機能障害、神経症状(併合11級)で2100万円の獲得!

34歳男性が、交通事故により左右橈骨遠位端骨折、骨盤骨折、左大腿骨骨折等の傷害を負い、右手関節機能障害、左手関節機能障害、骨折後の痛み等の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右手関節機能障害で12級6号、左手関節機能障害で12級6号、神経症状で14級9号、併合で11級に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、13,811,241円を提示しました。

被害者は、この金額が適正な金額なのかどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額の余地あると判断されたので、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、21,000,000円で解決しました。

約710万円増額したことになります。

【後遺症】人工股関節、下肢機能障害(併合8級)で2600万円獲得!

32歳男性が、交通事故により傷害を負い、人工股関節、左足関節機能障害、左足指機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

被害者は、後遺障害の認定や、保険会社の交渉等の手続を自分で行うことに不安を感じ、後遺障害等級が認定される前の時点で、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。

弁護士が自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、人工股関節で10級11号、左足関節機能障害で12級7号、左足指機能障害で12級12号、併合で8級に認定されました。

その後弁護士が保険会社と損害賠償額の交渉を行い、結果的に、26,000,000円で解決しました。

【後遺症】外貌醜状、上肢機能障害(併合6級)で約4290万円獲得!

31歳女性が、交通事故により左鎖骨骨折、顔面神経損傷、右手指骨折等の傷害を負い、外貌醜状及び上肢機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、外貌醜状で7級12号、上肢機能障害で10級10号、併合6級が認定されました。

刑事裁判で、相手方が、事故の原因がすべて被害者にあると主張していたため、保険会社は損害賠償金の支払を拒否していました。

困った被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、裁判を起こして加害者に非があったことを主張していくことが最善の方法であると指摘されたため、弁護士に委任することにしました。

弁護士が提訴した結果、最終的に、42,960,000円で解決しました。

ご相談いただいて本当によかったと思います。