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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺症部位別交通事故解決実績

【後遺症】嗅覚脱失12級で約5倍に増額!


18歳男性が、交通事故により、頭部外傷などの傷害を負いました。

症状が固定したところ、嗅覚脱失の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,646,560円を提示しました。

嗅覚脱失は、労働には影響ないとして、逸失利益を否定してきたものです。

被害者は自分では解決困難と判断してみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

最終的には、逸失利益を認めさせ、13,500,000円で解決しました。

保険会社提示額の約5倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症】神経症状12級で約3.7倍に増額!

29歳男性が、交通事故により頭部外傷等の傷害を負い、神経症状と嗅覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。

 自賠責後遺障害等級を申請し、神経症状で12級13号、嗅覚脱失で12級の併合11級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,755,648円を提示しました。

被害者がこの金額が妥当かどうか不安をおぼえ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

相談の中で、弁護士からは、十分増額が可能という判定を受けたので、依頼しました。

逸失利益の労働能力喪失期間について争われましたが、

最終的に、18,000,000円で解決しました。

保険会社提示額から、約3.7倍に増額したことになります。

【後遺症】脊柱変形など併合10級で約9.4倍に増額!

36歳男性会社員が、交通事故により、脊柱圧迫骨折などの傷害を負い、脊柱変形や神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号、局部に頑固な神経症状で12級13号の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、1,243,235円を提示。

保険会社の言い分は、被害者には、ヘルニアの既往症があり、素因減額なされうべき、とのことでした。

被害者は、この金額は、あまりに低いのではないか、と考えました。そこで、みらい総合法律事務所に相談しました。

その結果、増額可能と判断されたので、、弁護士に依頼しました。

その結果、最終的に、解決金額は、11,700,000円となり、保険会社の提示金額から、約9.4倍も増額しました。

【後遺症】8級2号で約3.3倍に増額!

28歳男性が、交通事故により、頚椎骨折等の傷害を受け、頚椎運動障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、8級2号と等級認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、14,567,773円を提示しました。

被害者は、この示談金額が妥当かどうか確認しようと思い、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用しました。

その結果、大幅に増額可能と判断され、弁護士に依頼しました。

最終的には、解決金額は49,000,000円で解決し、約3.3倍増額しました。

【後遺症】下肢機能障害併合8級で約800万円の増額!

24歳男性が、交通事故により、下肢骨折等の傷害を負い、下肢機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

 被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。
保険会社との交渉では、慰謝料を含めた示談金として、11,941,066円が提示されました。
被害者は、金額の妥当性について、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、まだまだ増額可能との意見が出たので、依頼を決意。
その結果、賠償額は、20,000,000円で解決しました。
約800万円が増額されたことになります。

【後遺症】神経症状12級13号で約2.2倍に増額!

58歳男性が、交通事故により、左手親指骨折等の傷害を負い、左手親指の神経症状の後遺障害を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,877,940円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうか確認のため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、十分に増額することがわかり、弁護士に依頼しました。

その結果的、11,000,000円で解決しました。

保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。

【後遺症】頸椎捻挫(12級13号)で0円→800万円

39歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負って、頑固な神経症状の後遺症を残して治療を終了しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などとして、4,258,160円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の相談を利用したところ、十分増額できると判断し、依頼しました。

ところが保険会社はその後担当者が変更になると、被害者のヘルニアは加齢によるもので賠償金は払わない、と支払拒絶し、交渉が決裂しました。

そこで裁判を起こし、最終的に、当方の主張が通り、800万円で解決しました。

【後遺症】味覚脱失等(併合11級)で2,150万円を獲得!

30歳女性が交通事故により、頭部外傷等の傷害を負い、嗅覚脱失、味覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、嗅覚脱失で12級相当、味覚脱失で12級相当の併合11級が認定されました。

そこで、被害者が自分では解決が難しいと判断し、みらい総合法律事務所の弁護士に処理を依頼しました。

保険会社が味覚と嗅覚は労働に影響しない、ということで逸失利益について争ったため、裁判にもつれ込みましたが、最終的に、2,150万円獲得し、解決しました。

【後遺症11級7号】第四腰椎圧迫骨折で約3倍に増額!

35歳男性が、交通事故により、第四腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残しました。

被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対して、交通事故の損害賠償金として、5,434,274円を提示しました。

被害者は、この損害賠償金が妥当な金額かどうか確認するため、みらい総合法律事務所に相談しました。

そして、弁護士に依頼。

その結果、16,410,000円で解決しました。

保険会社提示の損害賠償額から約3倍に増額したことになります。

【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!

28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺障害を残して症状固定しました。

自賠責の後遺障害等級を申請し、併合7級が認定されました。

被害者は、後遺障害も重いことから、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、65,510,000円という高額の賠償金で解決しました。