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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺症部位別交通事故解決実績

【後遺障害併合10級】67歳男性で約3.7倍に増額!

ご相談者 67歳 男性 部位 脊柱
ご相談の経緯

被害者は、保険会社から提示された示談金額が低すぎるため、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼。

症状 脊柱圧迫骨折等 後遺障害等級 併合10級
保険会社
提示の示談金
534万8085円 解決額

2000万円
(約3.7倍に増額)

67歳男性が、自動車で交差点に進入したところ、赤信号無視の直進自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、脊柱圧迫骨折等で、自賠責後遺障害等級11級7号と12級13号の併合10級が認定されました。

被害者が保険会社と交渉したところ、示談金は534万8085円になりましたが、金額が低すぎるということで、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。

弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判になりましたが、最終的には、大幅に増額し、
2000万円で解決となりました。

保険会社提示額の約3.7倍に増額しての解決となります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害11級7号】29歳男性で約3.2倍に増額!

ご相談者 29歳 男性 部位 脊柱
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、増額が可能であるとの判断がなされたため、そのまま示談交渉を依頼。

症状 脊柱圧迫骨折 後遺障害等級 11級7号
保険会社
提示の示談金
163万2022円 解決額

520万円
(約3.2倍に増額)

29歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負い、自賠責後遺障害等級11級
7号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は、163万2022円となりました。

そこで、被害者が示談金の適正額について、みらい総合法律事務所に相談したところ、
弁護士から増額が可能であるとの判断がなされたため、示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判になりました。

裁判の結果、最終的に示談金は、520万円で解決となりました。

保険会社提示額の約3.2倍に増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害併合14級】43歳女性で約3.7倍に増額!

ご相談者 43歳 女性 部位 頚部
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、増額の見込みについて意見があったため、そのまま示談交渉を依頼。

症状 外傷性頚部症候群等 後遺障害等級 併合14級
保険会社
提示の示談金
114万2903円 解決額

430万円
(約3.7倍に増額)

43歳専業主婦の女性が、赤信号で停車していたところ、後続車両に追突された交通事故です。

怪我は、外傷性頚部症候群等で、自賠責後遺障害等級併合14級が認定されました。

被害者が保険会社と交渉したところ、示談金は、114万2903円となり、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談しました。

弁護士から、増額の見込みについて意見があったことから、弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉し、最終的に430万円で示談解決となりました。

保険会社提示額の約3.7倍に増額したことになります。

「想像以上に高額の賠償を勝ち取っていただき、ありがとうございました」とお礼の言葉をいただきました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害12級14号】55歳男性で約7倍に増額!

ご相談者 55歳 男性 部位
ご相談の経緯

被害者は、保険会社と交渉し、示談金が48万1569円しか提示されず、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。

症状 前額部瘢痕等 後遺障害等級 12級14号
保険会社
提示の示談金
48万1569円 解決額

340万円
(約7倍に増額)

55歳男性が、道路を歩いて横断中、直進自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、前額部瘢痕等で、自賠責後遺障害等級12級14号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉しましたが、示談金は、48万1569円しか提示されず、「弁護士ではないので、弁護士基準にはしない」と明言されました。

そこで被害者は、みらい総合法律事務所に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉し、計算基準を弁護士基準に引き上げた上、過失割合も15%から10%に譲歩させました。

最終的に、保険会社提示額の約7倍である340万円で解決しました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害11級7号】45歳女性で約2倍に増額!

ご相談者 45歳 女性 部位 腰椎
ご相談の経緯

被害者は、保険会社と交渉し、示談金が357万6983円になったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。

症状 第一腰椎圧迫骨折 後遺障害等級 11級7号
保険会社
提示の示談金
357万6983円 解決額

730万円
(約2倍に増額)

45歳看護師の女性が、自転車で横断歩道を横断中、左折自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、第一腰椎圧迫骨折で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は、357万6983円となりました。

被害者が賠償金の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま示談交渉を依頼することとしました。

保険会社は、被害者の収入減少がないため逸失利益0円を主張しましたが、交渉の結果、譲歩し、最終的に、730万円での示談解決となりました。

保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害12級6号】35歳男性で約2.1倍に増額!

ご相談者 35歳 男性 部位 右鎖骨
ご相談の経緯

被害者は、保険会社と交渉し、示談金が476万8064円になったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。

症状 右鎖骨遠位端骨折等 後遺障害等級 12級6号
保険会社
提示の示談金
476万8064円 解決額

1016万0427円
(約2.1倍に増額)

35歳会社員の男性が、バイクで交差点に進入したところ、右折車に衝突された交通事故です。

被害者は、右鎖骨遠位端骨折等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級12級6号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は、476万8064円となりました。

被害者が賠償金の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたため、示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社との交渉では、過失割合が争点となりましたが、最終的には、裁判基準で合意に達し、1016万0427円で示談解決しました。当初金額の約2.1倍に増額したことになります。

被害者からは、「想像以上に増額していただき、ありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害12級7号】22歳男性で約3倍に増額!

ご相談者 22歳 男性 部位 右股関節脱臼骨折
ご相談の経緯

被害者は、保険会社と交渉し、示談金が467万4898円になったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。

症状 右股関節可動域制限の
後遺症
後遺障害等級 12級7号
保険会社
提示の示談金
467万4898円 解決額

1384万円
(約3倍に増額)

22歳会社員の男性が、道路を横断しようとしたところ、直進自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、右股関節脱臼骨折で、右股関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉した結果、示談金額は、467万4898円となりました。そこで、被害者は、その後の交渉をみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社との交渉は決裂し、裁判となりました。争点は、慰謝料と逸失利益です。

最終的には、慰謝料も逸失利益も弁護士の主張どおりとなり、1384万円にて裁判上の和解で解決しました。

保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害併合8級】65歳男性で約1850万円獲得!

ご相談者 65歳 会社役員 部位 関節、下肢
ご相談の経緯

被害者は、示談交渉については弁護士に任せた方が望ましいと考え、みらい総合法律事務所に依頼。

症状 右肘関節機能障害、左手関節機能障害、右下肢感覚障害等 後遺障害等級 併合
8級
解決額

1856万9951円(相場より2割増額)

65歳の会社役員の男性が、自動車を運転していたところ、無免許・危険ドラッグを使用して運転操作が困難になって対向車線を逆走してきた自動車に衝突された交通事故です。

後遺症として、右肘関節機能障害、左手関節機能障害、右下肢感覚障害等が残り、自賠責後遺障害等級は併合8級が認定されました。

被害者は、示談交渉については弁護士に任せた方が望ましいと考え、みらい総合法律事務所に依頼をしました。

弁護士は、加害者が危険運転致傷罪にとわれるほどの悪質な危険運転であることを主張し、示談交渉では認められにくい慰謝料増額を認めさせました。相場より2割増額しました。

その結果、最終的に、1856万9951円で示談解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害併合8級】50歳男性で約4.3倍に増額!

ご相談者 50歳 男性 部位 右足
ご相談の経緯

被害者が示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「そもそも後遺障害等級が間違っている可能性がある」という意見があったので、異議申立を依頼。

症状 右足指欠損、右足指機能障害、右足底部知覚鈍麻等 後遺障害等級 併合8級
保険会社
提示の示談金
609万1374円 解決額

2600万円
(約4.3倍に増額)

50歳会社役員の男性が、横断歩道を歩行中に、右折してきた自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、右足指欠損、右足指機能障害、右足底部知覚鈍麻等で、自賠責後遺障害等級併合9級が認定されました。

被害者と保険会社が交渉した結果、示談金は、609万1374円となりました。

被害者が示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「そもそも後遺障害等級が間違っている可能性がある」という意見があったので、異議申立を依頼しました。

異議申立の結果、併合8級が認定されました。その後、訴訟を提起し、最終的に、2600万円で解決しました。

保険会社提示額の約4.3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害併合14級】80歳女性で約2.8倍に増額!

ご相談者 80歳 女性 部位 右鎖骨遠位端骨折等
ご相談の経緯

被害者は、保険会社と交渉し、示談金が137万1004円になったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。

症状 神経症状の後遺症 後遺障害等級 併合14級
保険会社
提示の示談金
137万1004円 解決額

380万円
(約2.8倍に増額)

80歳女性が、交差点を自転車で横断中、右折自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、右鎖骨遠位端骨折等で、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合14級が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金が137万1004円になったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に、380万円で示談解決となりました。

保険会社提示額の約2.8倍に増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。