脊髄・頸椎・胸椎・腰椎
【後遺障害11級7号】35歳男性で約2.5倍に増額!
35歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車に乗って右折中に、左折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、すでに支払った治療費などを除き、慰謝料など損害賠償金として、345万3802円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所に、この金額の妥当性について相談したところ、弁護士から増額可能と判断されたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、851万1725円まで増額して解決しました。
保険会社提示額の約2.5倍で解決したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害8級】異議申立で約4.67倍に増額!
ご相談者 | 46歳男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。 |
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症状 | 脊柱変形 | 後遺障害等級 | 11級 |
保険会社 提示の示談金 |
388万7840円 | 解決額 | 1819万円 |
46歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車を走行中、対向してきたバイクに衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、第三腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形で自賠責後遺障害等級11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、388万7840円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは後遺障害等級の異議申立を勧められたため、依頼することにしました。
弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は8級に認定されました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、訴訟となりましたが、最終的には、1819万円で解決しました。
保険会社提示額の約4.67倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級】67歳女性で約2倍に増額!
67歳女性の交通事故。
被害者が自転車で走行中、後ろから自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脊柱骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形、左鎖骨痛等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号と14級9号が認定されました。
そこで保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、456万3226円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、後遺障害等級に問題がある旨助言があったので、異議申立から弁護士に依頼しました。
弁護士が異議申立をしたところ、鎖骨痛の14級が鎖骨変形12級5号に上がり、後遺障害等級は併合10級に上がったので、そこから示談交渉を開始しました。
弁護士と保険会社の交渉の結果、保険会社提示額の約2倍である900万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】43歳男性で約2.6倍に増額!
43歳会社員男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車の助手席に同乗中に、自動車と衝突したものです。
被害者は、事故により、第三胸椎圧迫骨折、外傷性頚部症候群等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、脊柱変形で11級7号、神経症状で14級9号の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、慰謝料など損害賠償金として、691万6511円を提示しました。
被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に無料相談したところ、弁護士から増額可能と言われたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、1788万7423円まで増額して決着となりました。
保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害7級】異議申立で約6倍に増額!
44歳男性の会社代表者の交通事故です。
事故の状況は、被害車が車で停車中に後ろから追突されたものです。
被害者は、事故により、頸椎捻挫、腰椎捻挫、馬尾神経障害等の傷害を負いました。
自賠責後遺障害等級は、12級が認定され、保険会社は、被害者に対し、示談金として、418万1323円を提示しました。
被害者は、示談交渉の前に異議申立をしたところ、後遺障害等級が7級に上がりました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、その後、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂して裁判となり、最終的に2571万円(自賠責含む)で解決しました。
保険会社提示額の約6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級9号】約13倍に増額!
29歳男性の交通事故です。
被害者が自動車を運転して停車中、後ろから走ってきた車に衝突されたものです。
被害者は、腰椎捻挫の傷害を負い、神経症状の後遺症を残して、後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、治療費や休業補償など、すでに支払済みの金員を除き、損害賠償金として、15万4567円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の無料相談で相談したところ、弁護士から増額可能と言われたため、依頼。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂して裁判となりました。
最終的には、大幅に増額し、保険会社提示額の約13倍の200万円で解決することとなりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級】約3倍に増額!
74歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車を運転し、赤信号で停止していたところ、後続車に衝突されたものです。
被害者は、事故により、頸椎捻挫等の傷害を負いました。
後遺障害等級は、頸椎捻挫で14級9号、左膝痛で14級9号の併合14級が認定されました。
保険会社は被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、131万6456円を提示。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談で金額の妥当性を確認したところ、増額可能と言われたので、弁護士に依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂したため、提訴。
最終的には、弁護士の主張が認められ、460万円での解決となりました。
保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害8級】25歳男性で約3倍に増額!
25歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで直進中、左方道路から走ってきた自動車に衝突されたものです。
被害者は事故により、脊椎圧迫骨折等の傷害を負いました。
後遺障害等級は、脊柱変形で8級、神経症状で14級9号の併合8級が認定されました。
保険会社は被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、1102万4036円を提示。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談で金額の妥当性を確認したところ、増額可能と言われたので、示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉しましたが、保険会社が譲歩しなかったため、提訴。
最終的には、弁護士の主張が認められて、3250万円で解決となりました。
保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級】45歳男性が約2.6倍に増額!
45歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車で停止中に後ろから追突されたものです。
怪我は、頸椎捻挫で、自賠責後遺障害等級は、神経症状で14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として75万円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額が妥当かどうか相談しました。
弁護士からの回答は、「この金額は自賠責保険金額であり低すぎる」というものだったため、示談交渉を依頼。
弁護士と保険会社との交渉により、最終的には200万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】脊柱変形で2000万円獲得!
49歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で走っていたところ、後ろから走行してきたバイクに衝突されたものです。
怪我は、第一腰椎圧迫骨折、仙骨骨折等です。
脊柱変更の後遺症が残り、後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談で、後遺障害等級の妥当性と金額を相談し、そのまま依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂して裁判になりましたが、最終的には、2000万円で解決することができました。
ご依頼いただいて良かったと思います。