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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

脊髄・頸椎・胸椎・腰椎

【後遺障害8級)脊柱変形で約1200万円増額!

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23歳男性大学院生の交通事故。事故の状況は、被害者が傘を差して横断歩道を自転車で走行中、右折してきた四輪加害車両に衝突されたものです。

被害者が、胸椎・腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。治療の甲斐なく、脊柱に変形の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級8級相当が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すべてに支払済みの治療費等を除き、慰謝料など損害賠償金として、3099万6399円を提示。

被害者が、賠償額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。弁護士は増額可能と判断し、受任。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、逸失利益について合意できず、訴訟となりました。

最終的には、裁判所は、賠償額を4339万5603円を認定しました。保険会社提示額から、約1200万円増額しての決着となります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

増額表 20171001.png

【後遺障害併合8級】脊柱変形で約2倍に増額!

19歳男性会社員の交通事故。

事故の状況は、被害者が自転車を押して歩道を歩行しているときに、路外から車道に出ようとした四輪自動車に衝突されたものです。

怪我は、腰椎圧迫骨折等で、脊柱変形と難聴の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級は、8級と14級の併合8級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、2303万5692円を提示。

被害者は、その提示額で示談をしてよいかどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額できるので示談すべきでない、との意見があったため、依頼。

保険会社が譲歩しなかったため、弁護士は提訴し、裁判で争うことになりました。

最終的に、大幅に増額して、4670万円で解決となりました。保険会社提示額の約2倍での決着です。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺障害14級】神経症状で約3.8倍に増額!

33歳女性派遣社員の交通事故。

事故の状況は、被害者が歩行中、走行してきた四輪車にひかれたもの。

加害者は、そのまま逃走したひき逃げ事件です。

怪我は、頚椎捻挫、足関節靱帯損傷で、治療のかいなく、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、併合14級が認定されました。

保険会社は、治療中、被害者に対し、治療費等として、195万円を支払いました。

示談交渉になり、保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償として、124万8636円を提示しました。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能とのことだったので、示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社との交渉により、示談金額は、472万4573円まで増額し、解決しました。

保険会社提示額の約3.8倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったです。

【後遺障害】11級7号で約3.5倍に増額

42歳兼業主婦の女性の交通事故。

事故の状況は、被害者が自転車で信号のない交差点を直進したところ、同じく直進してきた四輪車に衝突されたものです。

怪我は、第二腰椎圧迫骨折で、脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

保険会社は、慰謝料など損害賠償金として、被害者に対し、金413万4516円を提示。

被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、この金額の妥当性を確認したところ、弁護士からは、十分増額が可能、ということだったので、依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉し、最終的に、1440万8025円で解決しました。

保険会社提示額の約3.5倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級7号】脊柱変形で1282万円獲得!

60歳の女性(専業主婦)の交通事故。

事故の状況としては、被害者が横断歩道を歩行しているときに、左折してきた四輪車に衝突されたというものです。

怪我は、第二腰椎圧迫骨折、右くるぶし骨折で、脊柱変形の交渉が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

被害者は、解決をみらい総合法律事務所に任せることにし、弁護士に全てを委任しました。

弁護士と保険会社が交渉し、過失割を5%とすることで合意し、損害額は弁護士の主張どおり、とすることで示談しました。

示談金額は、1282万0988円となりました。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺障害8級相当】第12腰椎圧迫骨折で約2.1倍に増額!

47歳女性の交通事故。

事故の状況としては、被害者が、自転車で進行していたところ、T字路を左折しようとしてきた四輪自動車に衝突されたものです。

被害者は、第12腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の交渉を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級は、8級相当が認定され、保険会社は、慰謝料など損害賠償金として、933万6419円を提示しました。

その示談提示では、被害者のリウマチが既存障害であり、9級と評価できる、とされており、それが正しいのかどうか、また、示談金が正しいのかどうか、確認するため、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士からは、増額可能と意見があったため、示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、最終的に2,000万円で解決しました。保険会社提示額の約2.1倍です。

被害者からは、「みらい総合法律事務所に連絡して良かったと思います」とのお礼の言葉をいただきました。
こちらこそ、ありがとうございました。
 

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合10級】約2倍増額

36歳男性の交通事故。

事故の状況としては、被害者が加害者車両をタクシーと間違えて道路に飛び出したところ、ひかれたものです。

被害者は、第一腰椎圧迫骨折、前歯欠損等の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級は、併合10級が認定され、保険会社は、それに基づいて、慰謝料など損害賠償菌として、8,948,869円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に解決を依頼し、弁護士が保険会社と交渉しましたが、事故状況から、保険会社側は、被害者の過失が大きいと主張してきました。

最終的には弁護士と保険会社が合意に達し、17,136,187円で解決しました。

保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺障害11級7号】33歳男性で1100万円を獲得!

33歳アルバイト男性が交通事故に遭いました。

交通事故の状況は、被害者のバイクが交差点に進入したところ、加害者の四輪車と衝突したものです。

被害者は、第7胸椎破裂骨折の傷害を負い、後遺障害が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

被害者は、保険会社との示談交渉をする前に、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉し、逸失利益や過失相殺について、折衝し、最終的には1100万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害10級】腰椎圧迫骨折等で約1.91倍に増額!

歩行中の36歳男性の交通事故。

事故の状況は、被害者が、タクシーを拾うため、道路上に出てしまったところに、直進してきた自動車に衝突された交通事故です。

被害者は、第一腰椎圧迫骨折、歯牙欠損等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、8,948,869円を提示しました。この金額は、被害者の過失を55%と大きく見積もった金額でした。

そこで、被害者は、この過失割合は正しいのか、また、提示金額は正しいのか、確認するために、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士からは、増額可能と意見があったので、依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、被害者側の過失は、55%から38%に修正され、慰謝料も増額しました。

最終的には、17,136,187円で解決しました。

保険会社提示額から、約818万円増額しました。これは、1.91倍となります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺障害12級】外貌醜状で約3倍に増額!

8歳男子が巻き込まれた交通事故。

事故の状況は、被害者が、信号機のない横断歩道を横断中に、直進してきた自動車に衝突された交通事故です。

被害者は、頭部裂傷、右上腕骨骨幹部骨折、頚部捻挫等の傷害を負いました。

治療のかいなく、外貌醜状の後遺障害が残り、自賠責後遺障害等級12級14号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、308万1441円を提示しました。

被害者の両親は、この金額が適正額かどうか判断できず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士が増額可能と判断したため、依頼しましたが、保険会社との示談交渉が成立せず、提訴となりました。

外貌醜状のため、裁判では、逸失利益が争点となりましたが、最終的には被害者の主張が認められ、950万円で解決しました。

保険会社提示額の約3倍まで増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。