無料相談|全国対応|死亡事故と後遺障害に強い弁護士が慰謝料を増額。
  • 電話で相談
  • メールで相談
みらい総合法律事務所
相談件数 年間1000件以上。無料で電話相談する。24時間受付。 メール相談
交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

下肢・足指

【後遺障害5級】脚切断で約8000万円獲得!

24歳アルバイト男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者がバイクで丁字路を直進中、右折してきた四輪自動車に衝突されたものです。

被害者は、左下腿切断という重い怪我を負ってしまいました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、5級5号が認定されました。

被害者は、すぐにみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま示談交渉を依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉し、逸失利益と慰謝料、将来の装具費が争点となりましたが、最終的に保険会社が譲歩し、裁判基準での解決となりました。

示談金は、7874万7002円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合2級】1億1500万円獲得!

46歳男性の交通事故です。

被害者が、自宅の駐車場で立ち話をしていたところ、自動車にはねられてしまった交通事故です。

怪我は、右大腿切断と左下腿切断です。

自賠責後遺障害等級は、右大腿切断で4級5号、左下腿切断で5級5号の併合2級が認定されました。

被害者は、今後の流れ等についてみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、全てを依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、保険会社が示談金の増額を渋ったため提訴。

将来の介護費用と、義足の費用が争点となりましたが、最終的には、1億1500万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合13級】約3.16倍に増額!

35歳男性の交通事故。

事故の状況は、被害者が原付バイクで直進していたところ、右折してきた四輪車に衝突されたものです。

怪我の状況は、右小指基節骨骨折、左足背皮膚潰瘍後の左足関節前方肥厚性瘢痕などの後遺症を残し、自賠責後遺障害等級は、13級6号と14級5号の併合13級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すでに支払った金員の他、慰謝料など損害賠償金として、189万5766円を提示しました。被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、金額の妥当性について相談し、そのまま依頼。

弁護士と保険会社の交渉が決裂して、裁判になりました。最終的には、600万円で解決しました。

保険会社提示額の約3.16倍に増額したことになります。ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級13号】神経症状で約2.9倍に増額!

34歳兼業主婦の女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自転車で歩道を走行中に、T字路を左折してきた自動車に衝突されたものです。

怪我は、右膝内側半月板損傷です。

治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既に支払った治療費などの他、慰謝料など損害賠償金として、277万0915円を提示しました。

被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能、との意見をもらったので、依頼。

弁護士と保険会社との交渉が決裂したため、裁判となりました。

過失割合や逸失利益が争点となりましたが、最終的には、815万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.9倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級】神経症状で約2倍に増額!

49歳会社役員の男性の交通事故。

事故の状況は、被害者が緊急車両接近のために自動車を停止させたところ、後方から走行してきた自動車に追突されたものです。

怪我は、右膝十字靱帯損傷でした。治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残りました。

自賠責後遺障害等級申請をしたところ、12級7号が認定。

示談交渉が始まり、保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、637万2199円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談の上、依頼。弁護士と保険会社との交渉では、会社役員のため、休業損害や逸失利益が争点となりました。

最終的に、増額し、保険会社提示額の約2倍である1210万円で示談解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害14級9号】神経症状で約2.24倍に増額!

54歳運転手の交通事故。

事故の状況は、被害者が、交差点を青信号で直進中に、側方からの赤信号無視の自動車に衝突されたものです。

怪我としては、半月板損傷で、神経症状の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すでに治療費などで支払済みの約300万円の他、慰謝料などの損害賠償金として、180万6223円を提示。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、増額可能とのことだったので、依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉し、増額に成功。

最終的には、保険会社提示額の約2.24倍の404万6318円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級7号】可動域制限で約2.1倍に増額!

57歳男性の交通事故。事故の状況は、被害者がバイクで進行中、右側の四輪自動車と接触したものです。

怪我としては、左下腿開放骨折で、治療の甲斐なく、関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。

保険会社が、被害者に対し、既払い金を除き、慰謝料など示談金として、397万6893円を提示したため、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、弁護士に示談交渉を依頼することになり、弁護士と保険会社との交渉が開始されました。

過失について争いになりましたが、最終的には妥結に至り、損害額の裁判基準満額となったので、示談解決しました。

最終的には、840万6733円での解決であり、保険会社提示額の約2.1倍に増額です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級】関節機能障害で約4.74倍に増額!

36歳男性の交通事故。事故の状況としては、被害者が、バイクで信号機のある交差点に侵入したところ、右折してきた自動車に衝突されたもの。

被害者は、右股関節脱臼骨折等の傷害を負いました。

右足に関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級が認定されました。

保険会社は、既払い金を除き、被害者に対し慰謝料など損害賠償金として、271万0650円を提示。

被害者が、この金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、当該金額は、自賠責基準である、との指摘を受けました。

そこで、被害者は、裁判基準での支払を求めて弁護士に依頼。弁護士が訴訟を起こし、最終的には、裁判基準である1285万2290円で解決しました。

保険会社提示額の約4.74倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級7号】機能障害で約3.35倍に増額!

34歳男性の交通事故。事故の状況は、被害者が原付バイクでトラックを追い越そうとしたところ、トラックが急に右に車線変更したため、被害者は避けきれず、衝突したものです。

怪我は、左大腿骨骨折等です。治療の甲斐なく、下肢の関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、289万3117円を提示しました。被害者は、この金額が妥当かどうかわからず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士によると、まだ交渉の余地がある、ということだったので、示談交渉を依頼することにしました。被害者は事故前の収入が低く、保険会社は、その点をとらえて、逸失利益を低く見積もっていました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、保険会社が譲歩することとなり、最終的に970万円で解決しました。

保険会社提示額の約3.35倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったです。

【後遺障害併合12級】機能障害で約2.5倍に増額!

40歳男性会社員の交通事故。事故の状況は、被害者が道路を右側歩行していたところ、突然自動車に衝突された、というものです。

怪我は、右脛骨骨幹部開放骨折、右腓骨骨幹部骨折等で、治療の甲斐なく、後遺症が残ってしまいました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、関節機能障害で12級7号、神経症状で14級9号の併合12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、327万0821円を提示しました。金額が低い理由は、すでに被害者に約1177万円が治療費などで支払われていたためです。

被害者が、金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、後遺障害等級は妥当であるが、金額は妥当ではない、ということだったので、示談交渉を依頼することとしました。

逸失利益の原則は事故前年度の年収を基礎として計算するので、保険会社は、この計算式を主張。弁護士は、事故前年度はたまたま年収が低かっただけであり、平均賃金を基礎に計算すべきだと主張しました。

交渉の結果、保険会社が譲歩して、平均賃金を基礎として逸失利益を計算することになり、最終的に、833万0818円で示談解決しました。

保険会社提示額の約2.5倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったです。