上肢・手指
【後遺症12級】機能障害で約22倍に増額!
49歳男性が、交通事故により、骨折等の傷害を負いました。
治療の結果、肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、583,236円を提示しました。
被害者が、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が十分増額可能との判断をしたため、弁護士に依頼。
逸失利益や過失割合が争われましたが、被害者の主張が認められ、最終的に、
12,000,000円で解決しました。
保険会社提示額が583,236円で解決額が12,000,000円ですから、約22倍に増額したことになります。
ご依頼いただかないと、大変なことになるところでした。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症10級】肩関節機能障害で約2.9倍に増額!
66歳女性が、交通事故により、右上腕骨近位端粉砕骨折の傷害を負いました。
治療のかいなく、右肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,974,355円を提示しました。
被害者がこの金額に疑問を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士の見解は、増額可能、ということだったので、依頼しました。
その結果、最終的に17,500,000円で解決しました。
保険会社の金額の約2.9倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症併合10級】左肩関節可動域制限などで約2倍に増額!
37歳男性が、バイクを運転中、交差点で交通事故の被害に遭いました。
治療の甲斐なく、左関節可動域制限および外貌醜状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、金10,831,420円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能であるとのことだったので、依頼。
最終的に、21,000,000円で解決しました。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
【後遺症併合12級】左肩関節機能障害等で約6.6倍に増額!
36歳男性が、交通事故により、肋骨骨折、頭部打撲、頚椎捻挫等の怪我をしました。
治療の甲斐無く、左肩関節機能障害、抑うつ不安症状等の神経症状の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、12級と14級の併合12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、金1,650,066円を提示しました。
被害者は、この金額は低いのではないだろうか、と疑問に思い、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
相談の結果、十分増額が可能、との判断だったので、依頼しました。
最終的に、11,000,000円で解決しました。
ご依頼いただき、本当に良かったと思います。
【後遺症8級】胸椎圧迫骨折で約3倍に増額!
28歳男性が、交通事故により、胸椎圧迫骨折、左手指骨折等の傷害を負いました。
後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,104,551円を提示しました。
被害者は、この提示金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が十分増額が可能と判断したため、依頼。
最終的に、15,000,000円で解決しました。
保険会社が提示した金額から、約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。
【後遺症12級】肩関節機能障害で約14倍に増額!
37歳男性が、交通事故により、肩の骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐無く、肩関節機能障害の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級は、12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの損害賠償金として、774,686円を提示しました。
被害者は、後遺症が残り、仕事に支障があるのに、この金額は不当だと思い、みらい総合法律事務所の弁護士相談を利用しました。
そして、一切を依頼。
弁護士が交渉し、さらには裁判をしたところ、結果的に、11,000,000円で解決しました。
保険会社が提示した金額の14倍で解決したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症12級】左手可動域制限で賠償額が6.27倍に増額!
24歳の水道工事業の男性が、交通事故により、左手骨折の傷害を負いました。
左手可動域制限の後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、左手機能障害を理由に、12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、4,942,044円を提示しました。
被害者が交渉するも、交渉が決裂したため、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士にその後の交渉を依頼しました。
その結果、保険会社提示額の約6.27倍ともなる、31,000,000円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺症】神経症状12級13号で約2.2倍に増額!
58歳男性が、交通事故により、左手親指骨折等の傷害を負い、左手親指の神経症状の後遺障害を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,877,940円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか確認のため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
その結果、十分に増額することがわかり、弁護士に依頼しました。
その結果的、11,000,000円で解決しました。
保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。
【後遺症】関節機能障害(12級6号)で約3.9倍に増額!
36歳男性が、交通事故により右上腕骨頚部骨折の傷害を負い、右上肢関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右上肢関節機能障害で12級6号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,832,631円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
裁判の結果、最終的に、11,133,170円で解決しました。
約3.9倍に増額したことになります。
【後遺症】足関節機能障害、長管骨変形(併合7級)で約2.5倍に増額!
41歳男性が、交通事故により右脛腓骨開放骨折等の傷害を負い、右足関節機能障害、長管骨変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右足関節機能障害で8級7号、長管骨変形で12級8号、併合で7級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、14,898,418円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額なのかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、38,330,000円で解決しました。
約2.57倍に増額したことになります。