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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺障害等級別交通事故解決実績

【後遺障害併合8級】46歳男性で約2700万円獲得!

ご相談者 46歳会社役員 男性 部位 胸部、前腕等
ご相談の経緯

被害者が、みらい総合法律事務所に相談したところ、
後遺障害等級が間違っている可能性を指摘されたため
異議申立を依頼。

症状 外傷性出血性ショック、肋骨多発骨折、左尺骨幹部骨折等 後遺障害等級 併合8級
解決額

2716万円

46歳会社役員の男性が、バイクで走行中、交差点で右折自動車に衝突された交通事故です。

ケガは、外傷性出血性ショック、肋骨多発骨折、左尺骨幹部骨折等で、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。

その段階で、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、後遺障害等級が間違っている可能性を指摘され、弁護士に異議申立を依頼しました。

弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は併合8級に上がり、示談交渉を開始しました。

交渉の結果、最終的に、2716万円で示談解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級5号】69歳女性で約2倍に増額!

ご相談者 69歳 女性 部位 左肩鎖関節脱臼等
ご相談の経緯

被害者は、自分で示談交渉などをして解決するのは困難と考えて、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 鎖骨変形 後遺障害等級 12級5号
解決額

520万円
(約2倍に増額)

69歳女性が、自転車で横断歩道横断中に、右折自動車に衝突された交通事故です。

ケガは、左肩鎖関節脱臼等で、鎖骨変形により自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉したところ、示談金は269万8360円となりました。

そこで、被害者は自分ではこれ以上は無理だと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉し、最終的には、裁判基準より高額な520万円で示談解決となりました。

示談交渉で裁判基準より高額な金額で解決できることは滅多にありませんので、ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害1級】15歳女性で約1億4500万円を獲得!

ご相談者 15歳 女性 部位 脳挫傷等
ご相談の経緯

被害者の家族は、自分達で示談交渉などをして解決するのは困難と考えて、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 高次脳機能障害 後遺障害等級 1級
解決額

1億4500万2586円

15歳女性が、路外から自転車で道路を横断しようとしたところ、直進自動車に衝突された交通事故です。

ケガは、脳挫傷等で、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級2級が認定され、その後症状が悪化して、自賠責後遺障害等級1級が認定されました。

賠償額が高額であったことから、弁護士と保険会社の主張の開きは大きく、訴訟提起となりました。

裁判では弁護士が将来介護費用を丁寧に立証し、近親者介護費用の相場1日8000円のところ、相場以上の金額として、両親が67歳まで1日1万円が認められました。また、67歳以降は職業介護人として1日2万円が認められました。

結果として、最終的には1億4500万2586円での解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級】64歳男性で約2.45倍に増額!

ご相談者 64歳 男性 部位 頭部
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 耳鳴り・めまい 後遺障害等級 12級
保険会社
提示の示談金
256万5463円 解決額

630万円
(約2.45倍に増額)

64歳男性会社員が、自動車を運転し、赤信号で停止中、追突された交通事故です。

ケガによる後遺障害は、耳鳴りで12級、めまいで14級が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金額が256万5463円となったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。

保険会社は、逸失利益を否定していましたが、最終的には、弁護士の主張どおり、事故前年度の年収による逸失利益を認め、示談解決しました。

解決金額は、630万円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級7号】約850万円を獲得!

ご相談者 35歳 男性 部位 脊柱
ご相談の経緯

被害者は、自分では示談交渉は難しいと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。

症状 脊柱圧迫骨折 後遺障害等級 11級7号
解決額

851万1725円

35歳男性が、自転車で道路を横断中、左折自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、脊柱圧迫骨折で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

被害者は、自分では示談交渉は難しいと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉したところ、過失割合が争いになりそうでした。

裁判にすると、被害者の過失が30%と認定される可能性があるところ、保険会社との間で20%で合意できたので、他の部分を多少譲歩して、示談解決としました。

示談金額は、851万1725円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合11級】1300万円を獲得!

ご相談者 42歳 男性 部位 鎖骨変形
ご相談の経緯

被害者は、示談交渉については弁護士に委任しようと考えて、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 上肢の関節可動域制限 後遺障害等級 12級6号、12級5号の併合11級
解決額

1300万円

42歳男性が、バイクで走っていたところ、交差点で右折してきた自動車に衝突された交通事故です。

怪我の治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、12級6号、12級5号の併合11級が認定されました。

被害者は、示談交渉については弁護士に委任しようと考えており、みらい総合法律事務所を選びしました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社は、被害者の過失割合は15%であると主張してきましたが、弁護士が交渉したところ、10%に譲歩し、示談が成立しました。

最終的には、1300万円を獲得することができました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合11級】約400万円増額!

ご相談者 61歳 男性 部位 右腓骨骨折、右下腿前面挫創等
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。

症状 足関節可動域制限・足の瘢痕 後遺障害等級 12級7号、12級の併合11級
保険会社
提示の示談金
464万9468円 解決額

850万円
(約400万円の増額)

61歳男性が、交差点を原付バイクで直進中、右折自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、右腓骨骨折、右下腿前面挫創等で、自賠責後遺障害等級は、足関節可動域制限で12級7号、足の瘢痕で12級相当の併合11級が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は464万9468円となりました。

被害者が示談金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額可能」と判断されたため、示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社が弁護士基準の金額まで増額することに譲歩したため、示談解決となりました。

解決金額は、850万円です。保険会社提示額から約400万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級13号】約420万円増額!

ご相談者 58歳 男性 部位 右足関節開放骨折等
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「妥当ではない」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。

症状 神経症状の後遺症 後遺障害等級 12級13号
保険会社
提示の示談金
582万8122円 解決額

1004万0426円
(約420万円の増額)

58歳男性が、自転車に乗っていたところ、後ろから走ってきた自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、右足関節開放骨折等で、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は582万8122円となりました。

被害者が示談金額が妥当かどうかについて、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「妥当ではない」とのことだったので、弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉し、最終的には1004万0426円で解決しました。

保険会社提示額から約420万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級7号】50歳女性で約2.3倍に増額!

ご相談者 50歳 女性 部位 第二腰椎圧迫骨折等
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額見込あり」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。

症状 脊柱変形 後遺障害等級 11級7号
保険会社
提示の示談金
295万1330円 解決額

680万円
(約2.3倍に増額)

50歳女性が、自転車で交差点に一時停止を無視して侵入したところ、直進自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、第二腰椎圧迫骨折等で、脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金額は295万1330円となりました。

被害者が示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額できそうだ」とのことだったので、弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉し、最終的には、680万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合10級】43歳男性で約1.8倍に増額!

ご相談者 43歳 男性 部位 脊柱
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額見込あり」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。

症状 脊柱圧迫骨折等 後遺障害等級 併合10級
保険会社
提示の示談金
540万7419円 解決額

1000万円
(約460万円の増額)

43歳男性が、原付バイクで直進中、交差点で直進自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、脊柱圧迫骨折等で、自賠責後遺障害等級11級7号、12級5号の併合10級が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金額は540万7419円となりました。

被害者が示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額見込あり」とのことだったので示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に1000万円まで増額して示談解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。