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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺障害等級別交通事故解決実績

【後遺症14級】神経症状で約4倍に増額!

42歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負いました。

治療の結果、頚部痛、肩背部痛、頭痛、左手関節痛などの後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級は、神経症状で併合14級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、63万2280円を提示しました。

被害者が、この金額が妥当かどうか、判断ができないため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、金額が低すぎるので、この金額で示談してはいけないこと、もっと増額可能であるだろう旨の回答を得たため、弁護士に委任しました。

保険会社が増額をしぶったため、裁判をし、最終的に、251万5358円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍に増額したことになります。

ご依頼いただき、よかったと思います。

【後遺症12級】嗅覚脱失で約11倍に増額!

交通事故により、46歳主婦の女性が、嗅覚脱失の後遺症を残しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、嗅覚脱失を理由として、12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、既払金を除き、893,400円を提示しました。

金額の妥当性を確認するため、被害者は、みらい総合法律事務所に相談し、依頼しました。

保険会社は主婦であることを理由に逸失利益を争いましたが、最終的には、被害者の主張が認められ、9,849,623円で解決しました。

当初の保険会社の提示額の実に11倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症10級7号】母指用廃で約2.4倍に増額!

58歳男性が、交通事故で右母指中手骨骨折の傷害を負いました。

治療のかいなく、右母指用廃の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、4,726,740円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうかわからなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士からは、増額可能と判断されたため、依頼しました。

その結果、最終的に、11,360,000円で解決しました。

保険会社の提示額の約2.4倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、よかったと思います。

【後遺症11級7号】脊柱変形で約128倍に増額!

ご相談者 28歳男性 部位 脊柱
ご相談の経緯

みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断され、弁護士に依頼。

症状 脊柱圧迫骨折 後遺障害等級 11級7号
解決額

1280万円

28歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。

脊柱変形の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級認定を申請したところ、11級7号が認定。

相手方タクシー会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、10万円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、かなりの増額が見込めると判断され、弁護士に依頼しました。

その結果、最終的に、1280万円で解決しました。

相手方の提示額の約128倍に増額したことになります。

ご相談いただかないと、大変なことになるところでした。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症12級】機能障害で約22倍に増額!

49歳男性が、交通事故により、骨折等の傷害を負いました。

治療の結果、肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、12級6号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、583,236円を提示しました。

被害者が、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士が十分増額可能との判断をしたため、弁護士に依頼。

逸失利益や過失割合が争われましたが、被害者の主張が認められ、最終的に、

12,000,000円で解決しました。

保険会社提示額が583,236円で解決額が12,000,000円ですから、約22倍に増額したことになります。

ご依頼いただかないと、大変なことになるところでした。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症10級】肩関節機能障害で約2.9倍に増額!

66歳女性が、交通事故により、右上腕骨近位端粉砕骨折の傷害を負いました。

治療のかいなく、右肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,974,355円を提示しました。

被害者がこの金額に疑問を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士の見解は、増額可能、ということだったので、依頼しました。

その結果、最終的に17,500,000円で解決しました。

保険会社の金額の約2.9倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症併合10級】左肩関節可動域制限などで約2倍に増額!

37歳男性が、バイクを運転中、交差点で交通事故の被害に遭いました。

治療の甲斐なく、左関節可動域制限および外貌醜状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、金10,831,420円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能であるとのことだったので、依頼。

最終的に、21,000,000円で解決しました。

ご依頼いただいて、よかったと思います。

【後遺症併合12級】左肩関節機能障害等で約6.6倍に増額!

36歳男性が、交通事故により、肋骨骨折、頭部打撲、頚椎捻挫等の怪我をしました。

治療の甲斐無く、左肩関節機能障害、抑うつ不安症状等の神経症状の後遺症が残ってしまいました。

自賠責後遺障害等級は、12級と14級の併合12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、金1,650,066円を提示しました。

被害者は、この金額は低いのではないだろうか、と疑問に思い、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

相談の結果、十分増額が可能、との判断だったので、依頼しました。

最終的に、11,000,000円で解決しました。

ご依頼いただき、本当に良かったと思います。

【後遺症12級7号】下肢機能障害で、約2.47倍に増額!

交通事故により、右膝前十字靱帯損傷、胸部打撲などの傷害を負った37歳の男性に後遺症が残りました。

右膝の可動域制限です。

自賠責後遺障害等級は、12級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの賠償金として、4,246,846円を提示しました。

被害者は、この金額の妥当性がわからないため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

その結果、依頼し、最終的に、10,500,000円で解決しました。

保険会社提示額の約2.47倍に増額したことになります。

ご依頼いただき、本当に良かったと思います。

【後遺症8級】胸椎圧迫骨折で約3倍に増額!

28歳男性が、交通事故により、胸椎圧迫骨折、左手指骨折等の傷害を負いました。

後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,104,551円を提示しました。

被害者は、この提示金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士が十分増額が可能と判断したため、依頼。

最終的に、15,000,000円で解決しました。

保険会社が提示した金額から、約3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。