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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺障害等級7級

【後遺障害7級4号】22歳男性で約5900万円獲得!

ご相談者 22歳男性 部位 頭部
ご相談の経緯

被害者は自分で交渉するのは難しいと考え、当初より、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 頭部外傷等 後遺障害等級 7級4号
解決額

5874万9906円

22歳公務員の男性が、駐車場内で自転車に乗っていたところ、自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、頭部外傷等で、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

被害者は自分で交渉するのは難しいと考え、当初より、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に良い金額となり、5874万9906円で示談解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害7級4号】56歳男性で約5.1倍に増額!

ご相談者 56歳の男性 部位 頭部
ご相談の経緯

被害者が、みらい総合法律事務所に相談したところ、「自賠責後遺障害等級が認定される可能性がある」との見解だったので、異議申立から全てを弁護士に依頼。

症状 頭部外傷等 後遺障害等級 7級4号
保険会社
提示の示談金
235万2646円 解決額

1201万円

56歳の男性会社員がバイクで走行中、左からの合流路から進入してきた自動車に衝突された交通事故です。

怪我は頭部外傷等で、自賠責後遺障害等級は非該当でした。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は、235万2646円となりました。

そこで被害者が、みらい総合法律事務所に相談したところ、「自賠責後遺障害等級が認定される可能性がある」との見解だったので、異議申立から全てを弁護士に依頼しました。

弁護士が異議申立をした結果、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

その後、弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に、1201万円で示談解決となりました。

保険会社提示額の約5.1倍に増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害7級4号】57歳男性で約1200万円獲得!

ご相談者 57歳男性 部位 頚髄
ご相談の経緯

保険会社が、交通事故と後遺症との因果関係を否定したため、被害者は、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 頚髄損傷 後遺障害等級 7級4号
解決額

1192万3274円

57歳の男性会社員が、高速道路で運転中、後方から追突された交通事故です。

怪我は、頚髄損傷で、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

保険会社が、交通事故と後遺症との因果関係を否定したため、被害者は、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社との交渉は決裂し、裁判になり、後遺障害等級、素因減額、過失割合などが争点となりましたが、最終的には裁判所から和解勧告がなされ、1192万3274円で和解解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害7級4号】40歳男性で約1200万円増額!

ご相談者 40歳 男性 部位 頭部
ご相談の経緯

被害者が提示された金額の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談し、「増額可能」と判断されたため、示談交渉を依頼。

症状 高次脳機能障害 後遺障害等級 7級4号
保険会社
提示の示談金
1791万0400円 解決額

2942万5300円
(約1200万円の増額)

40歳男性が、交通事故で高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は1791万0400円となりました。

被害者が、みらい総合法律事務所に相談したところ、弁護士から「増額が可能」との意見があったので、示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉し、大幅に増額して最終的な示談金額は、2942万5300円となりました。

保険会社提示額から約1200万円増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害7級4号】53歳女性で約3200万円獲得!

ご相談者 53歳 女性 部位 急性硬膜下血腫、頭蓋骨骨折等
ご相談の経緯

被害者は、交渉を弁護士に任せることとし、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。

症状 高次脳機能障害の後遺症 後遺障害等級 7級4号
解決額

3194万2175円
(自賠責保険、任意保険、人身傷害保険の合計)

53歳女性が、自転車で道路を斜め横断したところ、後ろから走ってきたバイクに衝突された交通事故です。

怪我は、急性硬膜下血腫、頭蓋骨骨折等で、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

被害者は、示談交渉を弁護士に任せることとし、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、過失割合と逸失利益が争点となりました。

弁護士は裁判を起こせばさらに増額すると助言しましたが、被害者が早期解決を望んだため、示談解決となりました。

解決金額は、自賠責保険、任意保険、人身傷害保険の合計で、3194万2175円でした。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害7級】50歳男性で約2倍に増額!

ご相談者 50歳 男性 部位 脊椎
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。

症状 胸椎圧迫骨折等 後遺障害等級 7級
保険会社
提示の示談金
1110万3935円 解決額

2300万円
(約2倍に増額)

50歳男性が、バイクで直進中、右折してきた対向車に衝突された交通事故です。

ケガは、胸椎圧迫骨折等で、自賠責後遺障害等級7級が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金額が1110万3935円となり、この時点で被害者が、みらい総合法律事務所に相談しました。

増額可能と判断されたので、弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社の交渉は決裂して裁判となりました。過失割合が争点となり、保険会社は被害者の過失を15%と主張しましたが、最終的には弁護士の主張どおり5%となりました。

その結果、最終的に2300万円での解決となり、保険会社提示額の約2倍での決着となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害7級4号】40歳男性で約1200万円増額!

ご相談者 40歳 男性 部位 脳挫傷等
ご相談の経緯

被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。

症状 高次脳機能障害の後遺症 後遺障害等級 7級4号
保険会社
提示の示談金
1791万0400円 解決額

2942万5300円
(約1200万円の増額)

40歳男性が、バイクで直進中、信号のない交差点で直進自動車と衝突した交通事故です。

怪我は脳挫傷等で、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、1791万0400円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から「増額可能」との意見があったので、示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、大幅に増額し、2942万5300円での示談解決となりました。

保険会社提示額から約1200万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害7級4号】53歳女性で約3100万円獲得!

53歳女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自転車で道路を斜め横断しようとしたところ、直進バイクに衝突されたものです。

本件事故により、被害者は、急性硬膜下血腫、頭蓋骨骨折等の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、7級4号が認定されました。

被害者は無料相談で、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま全てを依頼することにしました。

弁護士と保険会社との交渉では、道路の斜め横断だったため、過失割合が大きな争点になりました。

最終的には合意に達し、加害者側及び人身傷害保障保険から、合計で3194万2175円を獲得しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合7級】50歳男性で約2倍に増額!

50歳男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者がバイクを運転して交差点を直進していたところ、右折車に衝突されたものです。

本件事故により、被害者は、胸椎圧迫骨折、頚椎椎体骨折の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、脊柱変形等の後遺症が残り、後遺障害等級は併合7級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、1110万3935円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能であると意見がありました。

そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼しましたが、交渉は決裂して、裁判になりました。

最終的には、2300万円で解決し、保険会社の提示額の約2倍での決着となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害併合7級】21歳で約1600万円増額!

21歳女子大学生の交通事故です。

事故の状況は、被害者が友人のバイクに同乗中に、他の自動車に衝突して転倒し、怪我をしたものです。

被害者は、本件事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、後遺症が残り、高次脳機能障害で7級4号、嗅覚障害で14級相当の、後遺障害等級併合7級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、2802万5601円を提示しました。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と言われたので、依頼。

弁護士と保険会社が交渉し、最終的には大幅に増額し、4448万9789円で示談解決しました。

保険会社提示額から約1600万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。