後遺障害等級7級

【高次脳機能障害7級】約2300万円増額!

28歳トラック運転手の男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自動車を運転して交差点に侵入したところ、右折車に衝突されたものです。

被害者は、脳挫傷等の怪我を負い、高次脳機能障害の後遺症により、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、2133万6908円を提示。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは、増額可能との意見がありました。

そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼することにしました。

弁護士と保険会社の交渉の結果、示談金は、保険会社提示額から約2300万円も増額し、4400万円で示談解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級】約2200万円増額!

21歳女子学生の交通事故です。

事故の状況は、被害者が丁字路交差点を青信号で自転車走行していたところ、トラックが信号無視をして衝突してきたものです。

被害者は、脳挫傷等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級で、高次脳機能障害7級4号、味覚障害14級相当の併合7級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、3871万9752円を提示。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、この金額では低すぎるという意見があったので、依頼。

弁護士と保険会社が交渉したところ、逸失利益が争点となりましたが、結果としては、6078万1133円で解決しました。

保険会社提示額から約2200万円の増額です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級】79歳女性で2250万円獲得!

79歳女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が道路を歩いていたところ、後方から自動車に衝突されたものです。

怪我は、脳挫傷等で、高次脳機能障害の後遺症を残して、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

被害者は、自分では解決困難と考え、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、そのまま依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉し、逸失利益が争点となりましたが、最終的には合意に達し、示談解決となりました。

解決金額は、2250万円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級4号】3031万円を獲得!

57歳公務員の男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が、バイクで進行中、交差点で右折してきた自動車に衝突されたものです。

怪我は、脳挫傷などで、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、そのまま依頼することとしました。

公務員として、収入が安定していたことから、弁護士と保険会社では逸失利益が争点となりました。

しかし、最終的には、十分な逸失利益が認められ、3031万円で示談解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級】約2300万円増額!

16歳女性の交通事故です。事故の状況は、被害車が自転車で交差点を横断中、赤信号無視の自動車に衝突されたものです。

怪我は、頭部外傷の重傷でした。治療の甲斐無く、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、支払済みの治療費などの他、損害賠償金として、3190万1957円を提示。

被害者は、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、被害者は、全ての処理を弁護士に依頼し、弁護士が保険会社と交渉することになりました。

争点は、逸失利益の基礎収入と既存障害をどう考えるかでした。しかし、最終的には妥結し、5523万0889円で解決しました。

保険会社提示額から約2300万円増額しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!

28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺症を残した症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合7級が認定されました。

後遺障害も重いことから、被害者はみらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、最終的に、65,510,000円で解決しました。

お大事に。

【高次脳機能障害】併合6級で6650万円を獲得!

45歳男性が交通事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者が交差点の真ん中を夜間に歩行中、タクシーに衝突されたものです。

怪我の内容としては、脳挫傷と右足の骨折です。

治療を継続しても怪我は治らず、高次脳機能障害と右足可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、高次脳機能障害で7級、右足機能障害で12級の併合6級が認定されました。

被害者は、自分では解決困難と考え、インターネットで検索して、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して、そのまま弁護士に依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、決裂し、裁判となりました。

理由としては、保険会社側は、被害者が事故によって減収がないので、逸失利益の損害がないし、交差点の真ん中横断で過失が大きいというものでした。

裁判で争われた結果、逸失利益は認められ、最終的に6650万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害7級4号】約1564万円の増額!

24歳男性が、自転車で交差点を渡っている時に、自動車にひかれました。

脳挫傷で高次脳機能障害の後遺症が残ってしまいました。

自賠責後遺障害等級は、7級4号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、2949万9466円を提示しました。

被害者が直接交渉しても金額が上がらなかったために、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

保険会社の主張は、被害者の過失が20%であること、事故後被害者は普通に働いていたので、逸失利益は低いはずだ、というものでした。

みらい総合法律事務所の弁護士が交渉したところ、かなりの金額が増額されました。

最終的には、4515万2733円で解決しました。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症併合7級】失明等で5500万円獲得!

32歳男性が、交通事故により、頭部外傷、失明などの傷害を負いました。

治療の甲斐無く、視力障害・失明等の後遺症を残して症状固定しました。

被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級は、脳挫傷痕12級13号、視力障害・失明8級1号、眼瞼運動障害12級2号の併合7級が認定されました。

被害者は、自分では解決困難と考えて、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま依頼しました。

その結果、最終的に5500万円の損害賠償金で解決しました。

【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!

28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺障害を残して症状固定しました。

自賠責の後遺障害等級を申請し、併合7級が認定されました。

被害者は、後遺障害も重いことから、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、65,510,000円という高額の賠償金で解決しました。