無料相談|全国対応|死亡事故と後遺障害に強い弁護士が慰謝料を増額。
  • 電話で相談
  • メールで相談
みらい総合法律事務所
相談件数 年間1000件以上。無料で電話相談する。24時間受付。 メール相談
交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺障害等級8級

【後遺障害8級】3000万円を獲得!

36歳男性が、交通事故の被害に遭いました。

怪我としては、第一、第五腰椎の圧迫骨折で、入院加療を要するものでした。

保険会社から治療費等をもらいながら治療をしましたが、脊柱変形の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級8級が認定されました。

賠償額が大きくなることから、被害者は、交通事故専門の弁護士に依頼した方がよいと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、逸失利益の計算に必要な労働能力喪失率が争点となりました。

最終的には、弁護士と保険会社との間で合意でき、賠償金は3000万円獲得することができました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害】併合8級で2750万円獲得

22歳男性が、バイクで交差点を直進しようとしたところ、自動車が突然左折してきて、衝突した交通事故。

被害者は、頚椎骨折や脳挫傷等の傷害を負い、高次脳機能障害、外貌醜状、嗅覚障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級は、9級10号、9級16号、12級の併合8級が認定されました。

被害者は、頚椎骨折が後遺障害非該当となるなど、等級が妥当かどうかすらわからなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士が検討した結果、後遺障害等級を上げるのは難しいと判断しましたが、一度異議申立をすることを前提に、全てを依頼しました。

異議申立しましたが、やはり、変わらずでしたので、示談交渉を開始しました。

最終的には、既払い金の約1300万円を除き、2750万円で解決しました。

お大事に。

【後遺症8級】腰椎圧迫骨折で3,000万円獲得!

31歳女性が交通事故に遭い、腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。

脊柱変形の後遺症が残ったので、後遺障害等級申請をしたところ、8級が認定されました。

被害者は、適正な賠償額がいくらかわからないので、自分で解決することは難しいと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、示談金額は、2200万円まで増額しました。

しかし、弁護士は、さらに増額可能と判断し、提訴。

最終的には、3,000万円で解決しました。

やはり、プロでないと、適正な金額はわかりませんし、弁護士が出ても十分増額されないときは、裁判で増額させていくしかない、ということです。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症8級】胸椎圧迫骨折で約3倍に増額!

28歳男性が、交通事故により、胸椎圧迫骨折、左手指骨折等の傷害を負いました。

後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,104,551円を提示しました。

被害者は、この提示金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士が十分増額が可能と判断したため、依頼。

最終的に、15,000,000円で解決しました。

保険会社が提示した金額から、約3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。

【後遺症併合7級】失明等で5500万円獲得!

32歳男性が、交通事故により、頭部外傷、失明などの傷害を負いました。

治療の甲斐無く、視力障害・失明等の後遺症を残して症状固定しました。

被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級は、脳挫傷痕12級13号、視力障害・失明8級1号、眼瞼運動障害12級2号の併合7級が認定されました。

被害者は、自分では解決困難と考えて、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま依頼しました。

その結果、最終的に5500万円の損害賠償金で解決しました。

【後遺症】下肢機能障害併合8級で約800万円の増額!

24歳男性が、交通事故により、下肢骨折等の傷害を負い、下肢機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

 被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。
保険会社との交渉では、慰謝料を含めた示談金として、11,941,066円が提示されました。
被害者は、金額の妥当性について、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、まだまだ増額可能との意見が出たので、依頼を決意。
その結果、賠償額は、20,000,000円で解決しました。
約800万円が増額されたことになります。

【後遺症】下肢可動域制限、RSD(併合8級)で約1690万円獲得!

41歳男性が、交通事故により傷害を負い、下肢可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、下肢可動域制限で12級6号に認定されました。

相手方は、責任を否定し、賠償金の支払いを拒否していました。

困った被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に委任することにしました。

弁護士が被害者の後遺症に内容について調べると、RSDの可能性もあることが判明したため、自賠責に異議申立を行ったところ、異議申立が認められ、RSDで9級10号が認定されました。その結果、後遺障害等級もアップして併合8級になりました。

その後、裁判を行い、最終的に、16,920,000円で解決しました。

【後遺症】足関節機能障害、長管骨変形(併合7級)で約2.5倍に増額!

41歳男性が、交通事故により右脛腓骨開放骨折等の傷害を負い、右足関節機能障害、長管骨変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右足関節機能障害で8級7号、長管骨変形で12級8号、併合で7級に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、14,898,418円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額なのかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、38,330,000円で解決しました。

約2.57倍に増額したことになります。

【後遺症】人工股関節、下肢機能障害(併合8級)で2600万円獲得!

32歳男性が、交通事故により傷害を負い、人工股関節、左足関節機能障害、左足指機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

被害者は、後遺障害の認定や、保険会社の交渉等の手続を自分で行うことに不安を感じ、後遺障害等級が認定される前の時点で、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。

弁護士が自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、人工股関節で10級11号、左足関節機能障害で12級7号、左足指機能障害で12級12号、併合で8級に認定されました。

その後弁護士が保険会社と損害賠償額の交渉を行い、結果的に、26,000,000円で解決しました。

【後遺症】脊柱運動障害(8級2号)で約880万円の増額!

50歳女性が、交通事故により傷害を負い、脊柱運動障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱運動障害で8級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、21,208,743円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうかの判断ができなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、まだ増額の余地があると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

被害者が主婦だったため、逸失利益と休業損害の金額で争いとなりましたが、結果的に、30,000,000円で解決しました。

約880万円増額したことになります。