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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺障害等級10級

【後遺障害10級】61歳女性で約2.2倍に増額!

ご相談者 61歳 女性 部位 左前後十字靱帯
ご相談の経緯 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。
症状 左前後十字靱帯損傷 後遺障害等級 10級11号
保険会社
提示の示談金
6,893,477円 解決額 1550万円 (約2.2倍に増額)

61歳専業主婦の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自転車で直進中に、路外から出てきた自動車に衝突されたものです。

本件事故により、被害者は、左前後十字靱帯損傷等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、6,893,477円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談で、この金額の妥当性について確認したところ、「低すぎる」ということだったので、弁護士に示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社との交渉の結果、示談金は、1550万円まで増額して、示談解決となりました。

保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合10級】67歳男性で約3.7倍に増額!

ご相談者 67歳 男性 部位 脊柱圧迫骨折等
ご相談の経緯 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。
症状 脊柱変形と右肩痛の後遺症 後遺障害等級 11級7号と12級13号の併合10級
保険会社
提示の示談金
534万8085円 解決額 2000万円 (約3.7倍に増額)

67歳男性が、自動車で交差点を直進していたところ、左方からの直進自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、脊柱圧迫骨折等で、脊柱変形と右肩痛の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級は11級7号と12級13号の併合10級が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金が534万8085円となったところで、みらい総合法律事務所に相談し、依頼することとしました。

弁護士と保険会社との交渉は決裂し、裁判になりました。

裁判では、会社の損害なども争点となり、激しく争われましたが、最終的には、大幅に増額し、2000万円で解決しました。

保険会社提示額の約3.7倍に増額したことになります。

お大事に。

【後遺障害10級】67歳女性で約2倍に増額!

67歳女性の交通事故。

被害者が自転車で走行中、後ろから自動車に衝突されたものです。

被害者は、本件交通事故により、脊柱骨折等の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、脊柱変形、左鎖骨痛等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号と14級9号が認定されました。

そこで保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、456万3226円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、後遺障害等級に問題がある旨助言があったので、異議申立から弁護士に依頼しました。

弁護士が異議申立をしたところ、鎖骨痛の14級が鎖骨変形12級5号に上がり、後遺障害等級は併合10級に上がったので、そこから示談交渉を開始しました。

弁護士と保険会社の交渉の結果、保険会社提示額の約2倍である900万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害10級11号】74歳女性で約2倍に増額!

74歳専業主婦の交通事故です。

事故の状況は、被害者が交差点を青信号で横断中に、右折してきた自動車に衝突されたものです。

被害者は、この事故によって、左大腿頚部骨折、右前額部挫傷、歯牙損傷等の傷害を負いました。

治療の結果、下肢関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、669万6382円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士からは増額可能と意見があったので、示談交渉を依頼し、弁護士と保険会社との交渉が始まりました。

その結果、大幅に増額し、1400万円で示談解決しました。

保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害10級11号】32歳男性で約900万円増額!

32歳男性会社員の交通事故です。

事故の状況は、被害者がバイクで交差点を直進していたところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。

被害者は、左距骨開放脱臼骨折、左足関節内課骨骨折等の傷害を負い、足関節の機能障害で自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、1684万5819円を提示。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは増額可能であると意見がありました。

被害者が、弁護士に示談交渉を依頼し、弁護士が交渉した結果、最終的には2550万円まで増額し、示談解決となりました。

保険会社提示額から、約900万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合9級】変形障害で1000万円増額!

33歳個人事業主の交通事故。

事故の状況は、被害者が交差点をバイクで直進進行中、対向車線から右折してきた自動車に衝突されたものです。

怪我は、右橈骨遠位端骨折、右母指MP関節側副靱帯損傷などで、治療の甲斐なく、右上肢長管骨変形障害等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級7号と12級8号の併合9級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、1500万円を提示。被害者は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士の見解は、「まだ増額できる」ということだったので、依頼。被害者は仕事が海外だったため、訴訟で打ち合わせをしたり、出廷したりするのが困難ということで、示談解決を希望していました。

弁護士は、交渉でできる限り増額できるよう保険会社と交渉し、最終的に2500万円で解決。保険会社提示額から1000万円増額できました。

ご依頼いただいて良かったです。

【後遺障害併合10級】約2倍増額

36歳男性の交通事故。

事故の状況としては、被害者が加害者車両をタクシーと間違えて道路に飛び出したところ、ひかれたものです。

被害者は、第一腰椎圧迫骨折、前歯欠損等の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級は、併合10級が認定され、保険会社は、それに基づいて、慰謝料など損害賠償菌として、8,948,869円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に解決を依頼し、弁護士が保険会社と交渉しましたが、事故状況から、保険会社側は、被害者の過失が大きいと主張してきました。

最終的には弁護士と保険会社が合意に達し、17,136,187円で解決しました。

保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺障害10級】腰椎圧迫骨折等で約1.91倍に増額!

歩行中の36歳男性の交通事故。

事故の状況は、被害者が、タクシーを拾うため、道路上に出てしまったところに、直進してきた自動車に衝突された交通事故です。

被害者は、第一腰椎圧迫骨折、歯牙欠損等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、8,948,869円を提示しました。この金額は、被害者の過失を55%と大きく見積もった金額でした。

そこで、被害者は、この過失割合は正しいのか、また、提示金額は正しいのか、確認するために、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士からは、増額可能と意見があったので、依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、被害者側の過失は、55%から38%に修正され、慰謝料も増額しました。

最終的には、17,136,187円で解決しました。

保険会社提示額から、約818万円増額しました。これは、1.91倍となります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺障害10級】約4.9倍に増額!

51歳男性が、バイク交通事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者がバイクに乗って直進していたところ、右折してきた四輪車にはねられたものです。

怪我としては、右肩腱板断裂、右肩関節唇損傷、右足関節靱帯損傷等です。

治療のかいなく、関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。

保険会社は、すでに治療費や休業補償など多額の支払いをしており、その他には、慰謝料等として、125万5841円を示談金として提示してきました。

被害者は、この金額を不満とし、みらい総合法律事務所の弁護士に交渉を依頼しました。

弁護士が交渉しましたが、決裂し、裁判を起こしました。

裁判では、加害者側は、被害者の過失を30%と主張してきましたが、被害者側の主張がとおり、過失は10%におさえられました。

最終的には、620万円で解決し、保険会社提示額の約4.9倍で決着したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合9級】肩関節機能障害で約670万円の増額!

42歳男性会社員が、肩甲骨骨折、足骨折等の傷害を負う交通事故に遭いました。

事故は、被害者がバイクで直進中、対向から交差点を右折中の自動車にはねられたものです。

治療のかいなく、被害者には、鎖骨変形12級5号、肩関節可動域制限10級10号、神経症状14級9号の後遺障害が残り、後遺障害等級併合9級が認定されました。

保険会社は、これまでの既払い金約750万円の他、被害者に対する慰謝料その他の賠償金として963万9635円を提示しました。

この金額が妥当かどうか判断するため、被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談で弁護士に相談しました。

弁護士が増額可能と判断したため、依頼。

特に、後遺障害慰謝料で争いになりましたが、弁護士と保険会社が交渉し、最終的に、1634万1495円で解決しました。

保険会社提示額から約670万円増額しての解決となります。

ご依頼いただいて良かったと思います。