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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺障害等級10級

【後遺障害併合9級】歯牙障害等で約2.16倍に増額!

27歳会社員の男性が交通事故に遭いました。

事故は、被害者がバイクで直進中に、対向してきた四輪車が路外に出ようとして右折して衝突したものです。

被害者は、歯科補綴や左橈骨遠位端骨折等の傷害を負いました。

治療のかいなく、歯牙障害で後遺障害等級10級4号、左上肢機能障害で12級の併合9級の後遺障害等級認定がされました。

ただし、既存障害として歯牙障害11級4号がありました。

保険会社は、これまでに支払った約300万円を除き、慰謝料など賠償金としては、738万5741円が妥当と主張しました。

被害者は、後遺障害等級の妥当性や賠償金の妥当性の判断ができず、みらい総合法律事務所の無料相談で弁護士に相談しました。

弁護士が増額可能と判断したため、依頼。

弁護士が保険会社と交渉し、最終的に、1600万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.16倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害】10級7号で約2.85倍に増額!

44歳女性公務員が、自転車で直進中に、路外に出てくる自動車にはねられた交通事故です。

怪我は、右母指MP関節尺側靱帯損傷で、治療のかいなく、後遺障害が残ってしまい、自賠責の後遺障害等級は、10級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、699万4241円を提示しました。

被害者は、この金額の妥当性を確認すべくみらい総合法律事務所の無料相談で弁護士に相談しました。

弁護士に意見は増額可能だったので、依頼。

示談交渉では決着がつかず、裁判となりました。

裁判では、付き添い費や逸失利益、物損が争点となりました。

しかし、最終的には、大幅に増額され、2000万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.85倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合10級】機能障害で約4.8倍に増額!

23歳男性が、交通事故で、左前腕骨骨折および鎖骨骨折の傷害を負いました。

事故の状況は、停車中の車両のドアが突然開いたところに、原付バイクで直進中の被害者が衝突したというもの。

被害者には、機能障害と神経症状の後遺症が残りました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、機能障害で10級10号、神経症状で14級9号の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、461万3643円を提示。

被害者は、この金額で示談すべきかどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは、増額可能との意見が出されました。

被害者は、弁護士に依頼し、弁護士が代理人として保険会社が交渉したところ、増額に成功し、最終的に、2222万1043円で解決しました。

保険会社が被害者に提示した示談金の約4.8倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症併合10級】提示額の約11倍に増額!

40歳男性が、交通事故で頚髄不全損傷、頚椎骨折、胸椎圧迫骨折、頭部打撲症、脳震盪、左足第一足趾骨折等の傷害を負いました。

被害者の過失が大きかったため、加害者側の保険会社は支払を拒否。

被害者側の任意保険に人身傷害保険特約があったため、保険会社を通して後遺障害等級認定を申請したところ、11級7号が二つで併合10級が認定されました。

人傷保険からは、保険金として、145万4120円が提示されました。

被害者は、この金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士は増額の可能があると判断し、保険会社との交渉を依頼しました。

逸失利益が争点となりましたが、最終的には、1599万1542円で解決しました。

保険会社提示額の約11倍に増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症併合10級】脊柱変形等で約2倍に増額!

男性会社員が、交通事故に遭い、脊柱圧迫骨折、鎖骨骨折等の傷害を負いました。

治療のかいなく、後遺症が残り、脊柱変形で11級7号、鎖骨変形で12級5号の併合10級の後遺障害等級が認定されました。

保険会社は、治療費などすでに支払済の金額を除き、示談金として、482万6698円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用したところ、増額が可能と判断されました。

そこで、被害者は弁護士に委任。

最終的には、1000万円で解決しました。

保険会社が提示した金額の約2倍に増額したことになります。

弁護士にご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症10級7号】母指用廃で約2.4倍に増額!

58歳男性が、交通事故で右母指中手骨骨折の傷害を負いました。

治療のかいなく、右母指用廃の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、4,726,740円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうかわからなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士からは、増額可能と判断されたため、依頼しました。

その結果、最終的に、11,360,000円で解決しました。

保険会社の提示額の約2.4倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、よかったと思います。

【後遺症10級】肩関節機能障害で約2.9倍に増額!

66歳女性が、交通事故により、右上腕骨近位端粉砕骨折の傷害を負いました。

治療のかいなく、右肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,974,355円を提示しました。

被害者がこの金額に疑問を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士の見解は、増額可能、ということだったので、依頼しました。

その結果、最終的に17,500,000円で解決しました。

保険会社の金額の約2.9倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症併合10級】左肩関節可動域制限などで約2倍に増額!

37歳男性が、バイクを運転中、交差点で交通事故の被害に遭いました。

治療の甲斐なく、左関節可動域制限および外貌醜状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、金10,831,420円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能であるとのことだったので、依頼。

最終的に、21,000,000円で解決しました。

ご依頼いただいて、よかったと思います。

【後遺症】脊柱変形等併合10級で、約730万円の増額!

33歳の男性が、交通事故に遭いました。怪我は、脊柱圧迫骨折と大腿骨骨折でした。

治療の甲斐なく、脊柱変形と股関節可動式制限の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形11級と下肢機能障害12級の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などを含めた示談金として、16,136,388円を提示しました。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に依頼し、裁判をした結果、最終的に、23,500,000円で解決しました。

保険会社提示額から、約730万円増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症】脊柱変形など併合10級で約9.4倍に増額!

36歳男性会社員が、交通事故により、脊柱圧迫骨折などの傷害を負い、脊柱変形や神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号、局部に頑固な神経症状で12級13号の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、1,243,235円を提示。

保険会社の言い分は、被害者には、ヘルニアの既往症があり、素因減額なされうべき、とのことでした。

被害者は、この金額は、あまりに低いのではないか、と考えました。そこで、みらい総合法律事務所に相談しました。

その結果、増額可能と判断されたので、、弁護士に依頼しました。

その結果、最終的に、解決金額は、11,700,000円となり、保険会社の提示金額から、約9.4倍も増額しました。