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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺障害等級11級

【後遺障害11級】腰椎圧迫骨折で約4倍に増額!

56歳男性が、自転車事故にあい、第二腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。

横断歩道で車が通過するのを待っていたところ、直進してきた自転車に衝突されたものです。

脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は11級7号が認定されました。

示談交渉になり、保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、362万4495円を提示しました。

被害者は、後遺症も残っているのに、この金額は低すぎる、として、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、示談は成立せず、訴訟提起しました。

休業損害と逸失利益で争いになりましたが、最終的には、1470万円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍にも増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症】第12胸椎圧迫骨折で約2.35倍に増額!

48歳女性の交通事故です。

交差点近くを自転車で走行中、右側から来た自動車に衝突され、第12胸椎圧迫骨折の傷害を負いました。

治療終了後、自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。

保険会社は、それまでに支払った約226万円を除き、慰謝料など賠償金として、525万3912円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、依頼。

保険会社は、逸失利益を低く見積もってきましたが、弁護士が交渉した結果、増額に応じ、最終的に、1237万231円で示談が成立しました。

保険会社提示額の約2.35倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症併合10級】提示額の約11倍に増額!

40歳男性が、交通事故で頚髄不全損傷、頚椎骨折、胸椎圧迫骨折、頭部打撲症、脳震盪、左足第一足趾骨折等の傷害を負いました。

被害者の過失が大きかったため、加害者側の保険会社は支払を拒否。

被害者側の任意保険に人身傷害保険特約があったため、保険会社を通して後遺障害等級認定を申請したところ、11級7号が二つで併合10級が認定されました。

人傷保険からは、保険金として、145万4120円が提示されました。

被害者は、この金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士は増額の可能があると判断し、保険会社との交渉を依頼しました。

逸失利益が争点となりましたが、最終的には、1599万1542円で解決しました。

保険会社提示額の約11倍に増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症11級】脊柱変形で約2.7倍に増額!

48歳女性が、交通事故の被害に遭いました。加害者のセンターラインオーバーによる事故で、過失割合は0対100の事案です。

怪我は脊柱圧迫骨折で、後遺症としては、脊柱変形が残り、後遺障害等級は11級が認定されました。

保険会社は、すでに既払い金を除き、慰謝料など賠償金として、653万6485円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所に相談しました。

その結果、この金額が低すぎるという指摘を受けたため、弁護士に依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社の主張は、逸失利益計算の基礎としての収入と労働能力喪失率を低く見積もっていました。

弁護士がこの点の主張をしたところ、保険会社が認めたため、示談が成立しました。

結果として、1750万円での解決となります。

保険会社提示額の約2.7倍に増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症11級】腰椎圧迫骨折で約3倍に増額!

63歳女性主婦が交通事故に遭いました。

第3腰椎圧迫骨折の傷害を負い、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

被害者は、弁護士に依頼し、保険会社と交渉をしたところ、保険会社側は、被害者の既存障害を主張してきて、示談金としては、449万9462円が限界であると主張しました。

依頼した弁護士は、「確かに既存障害なので、449万円が限界である。示談した方がいい」と被害者を説得しましたが、被害者は納得できませんでした。

そこで、被害者がみらい総合法律事務所に相談したところ、弁護士の見解は、「既存障害には当たらないはず」とのことだったので、弁護士をみらい総合法律事務所に切り替えました。

話し合いがつかず、裁判になりましたが、最終的には被害者の主張が認められました。

解決金額は、1363万7770円で、当初依頼した弁護士が「限界」と言った金額の約3倍です。

交通事故は医学的知識が必要となり、難しいので、交通事故を得意とする弁護士に相談するのがよいと思います。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症11級】脊柱変形で3.7倍に増額!

25歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。

治療のかいなく、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級は、11級7号が認定されました。

保険会社は、自転車の事故で被害者側の過失を主張するとともに、また、後遺症の症状が残っていない、と主張してきました。

そして、すでに支払済の治療費や休業補償を除き、慰謝料など示談金としては、315万6941円を提示しました。

被害者としては、これ以上は自分では対応できないし、示談してよいかどうかもわからないので、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

保険会社とは、その後も過失と逸失利益が争いとなりましたが、最終的には、1175万4790円で解決しました。

保険会社が被害者に提示した額の約3.7倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症11級】脊柱変形で約2倍に増額!

28歳女性が、乗客としてタクシーに搭乗中に交通事故に遭いました。

怪我は脊柱圧迫骨折で、脊柱変形の後遺症が残ってしまいました。

自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

保険会社は、すでに支払った治療費や休業損害の他、慰謝料など賠償金として、650万円を提示しました。

この金額が妥当かどうかわからなかったので、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談。

弁護士が検討した結果、十分増額可能とのことで、依頼しました。

裁判になり、逸失利益が争われましたが、最終的には、約2倍の、1200万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症11級7号】約2倍に増額!

男子高校生が交通事故に遭い、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺症が残り、後遺障害等級11級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料を含めた示談金として、746万5176円を提示。

被害者の両親がみらい総合法律事務所に相談したところ、十分増額が可能と判断され、依頼しました。

弁護士が交渉したところ、最終的に、1450万円で解決しました。

保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症併合10級】脊柱変形等で約2倍に増額!

男性会社員が、交通事故に遭い、脊柱圧迫骨折、鎖骨骨折等の傷害を負いました。

治療のかいなく、後遺症が残り、脊柱変形で11級7号、鎖骨変形で12級5号の併合10級の後遺障害等級が認定されました。

保険会社は、治療費などすでに支払済の金額を除き、示談金として、482万6698円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用したところ、増額が可能と判断されました。

そこで、被害者は弁護士に委任。

最終的には、1000万円で解決しました。

保険会社が提示した金額の約2倍に増額したことになります。

弁護士にご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症11級7号】脊柱変形で約128倍に増額!

ご相談者 28歳男性 部位 脊柱
ご相談の経緯

みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断され、弁護士に依頼。

症状 脊柱圧迫骨折 後遺障害等級 11級7号
解決額

1280万円

28歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。

脊柱変形の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級認定を申請したところ、11級7号が認定。

相手方タクシー会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、10万円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、かなりの増額が見込めると判断され、弁護士に依頼しました。

その結果、最終的に、1280万円で解決しました。

相手方の提示額の約128倍に増額したことになります。

ご相談いただかないと、大変なことになるところでした。

ご依頼いただいて、良かったと思います。