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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺障害等級14級

【後遺障害14級】52歳女性が約3.3倍に増額!

52歳専業主婦の女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が車を運転して丁字路にさしかかったところ、右折車に衝突されたものです。

ケガは頸椎捻挫、外傷性頚部症候群、頭部打撲傷等で、自賠責後遺障害等級で14級9号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、138万0990円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額が妥当かどうか相談しました。

弁護士がさらに増額できそうだ、と回答したため、依頼。

弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判にもつれ込みましたが、裁判所は弁護士の主張を認め、最終的には468万6039円で解決しました。

保険会社が提示した金額の約3.3倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害14級】45歳男性が約2.6倍に増額!

45歳男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自動車で停止中に後ろから追突されたものです。

怪我は、頸椎捻挫で、自賠責後遺障害等級は、神経症状で14級9号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として75万円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額が妥当かどうか相談しました。

弁護士からの回答は、「この金額は自賠責保険金額であり低すぎる」というものだったため、示談交渉を依頼。

弁護士と保険会社との交渉により、最終的には200万円で示談解決しました。

保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合13級】約3.16倍に増額!

35歳男性の交通事故。

事故の状況は、被害者が原付バイクで直進していたところ、右折してきた四輪車に衝突されたものです。

怪我の状況は、右小指基節骨骨折、左足背皮膚潰瘍後の左足関節前方肥厚性瘢痕などの後遺症を残し、自賠責後遺障害等級は、13級6号と14級5号の併合13級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すでに支払った金員の他、慰謝料など損害賠償金として、189万5766円を提示しました。被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、金額の妥当性について相談し、そのまま依頼。

弁護士と保険会社の交渉が決裂して、裁判になりました。最終的には、600万円で解決しました。

保険会社提示額の約3.16倍に増額したことになります。ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害14級9号】神経症状で約2.24倍に増額!

54歳運転手の交通事故。

事故の状況は、被害者が、交差点を青信号で直進中に、側方からの赤信号無視の自動車に衝突されたものです。

怪我としては、半月板損傷で、神経症状の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すでに治療費などで支払済みの約300万円の他、慰謝料などの損害賠償金として、180万6223円を提示。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、増額可能とのことだったので、依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉し、増額に成功。

最終的には、保険会社提示額の約2.24倍の404万6318円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害14級】むち打ちで約8倍に増額!

52歳男性の交通事故。事故の状況は、被害者が自動車を運転して停止中に、後ろから走ってきた自動車に追突されたものです。

怪我としては、首と腰のむち打ちで、治療の甲斐なく、神経症状が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が2つ認定されて、併合14級となりました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、42万5538円を提示。

被害者はこの金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、示談交渉を依頼することにしました。

保険会社は素因減額として30%を主張しましたが、弁護士が交渉した結果、主張を一部取り下げ、最終的には示談解決しました。

解決金額は、342万1252円で、当初保険会社提示額の約8倍です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級】PTSDで5.41倍に増額!

63歳女性主婦の交通事故。事故の状況は、被害者が自動車を運転して直進中、路外から出てきて右折してきた自動車に衝突されたものです。

怪我としては、頸椎捻挫等でしたが、治療の甲斐なく、神経症状とPTSDの後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級は、14級9号と12級の併合12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、110万7280円を提示。

被害者は、この金額をもってみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、全てを依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂。裁判となりました。保険会社は、被害者には素因減額ある、と主張しましたが、最終的には、裁判所は素因減額はない、と判断。

裁判所の和解のすすめにより、600万円で解決しました。

保険会社提示額の約5.41倍に増額したことになります。ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合14級】神経症状で約3.46倍に増額!

40歳男性のバイク事故です。事故の状況は、被害者がバイクで直進走行中に交差点に進入してきた自動車に衝突されたものです。

被害者は、頚椎捻挫、腰椎捻挫、左肩打撲等の怪我を負い、神経症状の後遺症を残して、自賠責後遺障害等級は併合14級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、119万3944円を提示。

被害者は、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談しました。弁護士は、この金額は不当である、という意見だったため、交渉を依頼することとしました。

弁護士と保険会社との交渉により増額され、最終的に413万3544円で示談解決しました。

保険会社提示額の約3.46倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合8級】脊柱変形で約2倍に増額!

19歳男性会社員の交通事故。

事故の状況は、被害者が自転車を押して歩道を歩行しているときに、路外から車道に出ようとした四輪自動車に衝突されたものです。

怪我は、腰椎圧迫骨折等で、脊柱変形と難聴の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級は、8級と14級の併合8級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、2303万5692円を提示。

被害者は、その提示額で示談をしてよいかどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額できるので示談すべきでない、との意見があったため、依頼。

保険会社が譲歩しなかったため、弁護士は提訴し、裁判で争うことになりました。

最終的に、大幅に増額して、4670万円で解決となりました。保険会社提示額の約2倍での決着です。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺障害8級】頚部可動域制限で約3.38倍に増額!

40歳男性の交通事故。

事故の状況は、被害者が自動車に乗っている時に、後ろから衝突されたもので、被害者は、頚環軸椎骨折等の傷害を負いました。

治療のかいなく、頚部可動域制限等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級8級と14級の併合8級が認定されました。

保険会社は、既払い金を除き、慰謝料など損害賠償金として、2651万1587円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま依頼しました。

弁護士と保険会社との交渉は決裂し、訴訟への移行しましたが、保険会社は、後遺障害等級自体が間違いであるとして争ってきました。

しかし、裁判所は弁護士の主張を認め、8級を前提とし、賠償金として、8971万9852円を支払う判決を下しました。

保険会社提示額の約3.38倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害14級】神経症状で約3.8倍に増額!

33歳女性派遣社員の交通事故。

事故の状況は、被害者が歩行中、走行してきた四輪車にひかれたもの。

加害者は、そのまま逃走したひき逃げ事件です。

怪我は、頚椎捻挫、足関節靱帯損傷で、治療のかいなく、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、併合14級が認定されました。

保険会社は、治療中、被害者に対し、治療費等として、195万円を支払いました。

示談交渉になり、保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償として、124万8636円を提示しました。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能とのことだったので、示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社との交渉により、示談金額は、472万4573円まで増額し、解決しました。

保険会社提示額の約3.8倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったです。