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38歳男性が、交通事故により右母趾基節骨骨折の傷害を負い、母趾可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右母趾可動域制限で12級12号と認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、6,263,006円を提示しました。

被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。

その結果、13,000,000円で解決しました。

約2.1倍に増額したことになります。 

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