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32歳男性が、バイクで直進中、停車から急発進したタクシーに衝突された事故。

タクシー会社の対応が悪く、自分では対処が難しいと思ったため、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

怪我は、胸椎圧迫骨折で、弁護士が資料を整えて自賠責後遺障害等級を申請したところ、6級5号が認定されました。

ところが、タクシー会社側は、被害者の労働能力喪失率は、30%程度しか失っていない、として激しく争ってきました。

そのため、提訴。

被害者が増収していたので、逸失利益について苦心しましたが、最終的には、裁判所から3300万円の和解案が出て、被害者も納得し、和解が成立しました。

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