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18歳の男子大学生が、交通事故の被害に遭いました。

多数の骨折等の傷害を負い、左足関節機能障害、足指機能障害、短縮障害、下肢醜状痕などの後遺症が残りました。

自賠責後遺障害等級は、併合6級が認定され、示談交渉が開始されました。

保険会社は、治療費や休業補償など、これまでに支払ったお金の他、慰謝料など賠償金として、1827万5619円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうか判断できなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、大幅に増額が可能と判断され、弁護士に全てを委任しました。

保険会社が増額を拒否したため、提訴。

最終的には、7500万円で解決しました。

保険会社提示額の約4.1倍にまで増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

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