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34歳男性の交通事故。事故の状況は、被害者が原付バイクでトラックを追い越そうとしたところ、トラックが急に右に車線変更したため、被害者は避けきれず、衝突したものです。

怪我は、左大腿骨骨折等です。治療の甲斐なく、下肢の関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、289万3117円を提示しました。被害者は、この金額が妥当かどうかわからず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士によると、まだ交渉の余地がある、ということだったので、示談交渉を依頼することにしました。被害者は事故前の収入が低く、保険会社は、その点をとらえて、逸失利益を低く見積もっていました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、保険会社が譲歩することとなり、最終的に970万円で解決しました。

保険会社提示額の約3.35倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったです。

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