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51男性が、自転車で直進しているときに、対向車線から右折してきた自動車と衝突した交通事故です。

被害者は肩に傷害を負い、鎖骨変形の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、鎖骨変形は仕事に影響がないことを理由として、慰謝料など損害賠償として、271万0410円しか提示しませんでした。

そこで、被害者は、これに対抗すべく、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。

弁護士が交渉した結果、保険会社側が譲歩し、逸失利益が増額して、1110万4086円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍に増額しての解決です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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