６８歳女性が、交通事故で死亡しました。

保険会社は、遺族に対し、損害賠償金として、２５，０００，０００円を提示しました。

被害者のご遺族は、保険会社と金額の交渉等を行うことを苦痛に感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、解決まで弁護士に委任することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

被害者が主婦だったため、逸失利益や慰謝料が争いとなりましたが、最終的に当事務所弁護士の主張が認められ、５２，０００，０００円で解決しました。

約２倍に増額したことになります。