死亡事故

【死亡事故】55歳死亡で7200万円獲得!

55歳女性会社員が死亡事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者が青信号で横断歩道を横断中の事故で、過失割合としては、100対0の事故です。

遺族であるご両親は、保険会社との対応は一切したくない、ということで、みらい総合法律事務所の弁護士に一任しました。

死亡事故の場合には、このようなご遺族が多いです。

弁護士が交渉した結果、裁判基準で合意に達し、賠償金は、7200万円となりました。

故人のご冥福をお祈りいたします。

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【死亡事故】63歳女性で約2.25倍に増額!

63歳女性が、交通事故で死亡しました。

事故は、横断歩道を横断中、右折してきた自動車にひかれた、というものです。

保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、2000万円を提示しました。

ご遺族は、この金額に納得できず、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。

保険会社は、被害者が高齢者であることを理由に、慰謝料や逸失利益を低めに主張してきました。

しかし、弁護士が過去の裁判例をもとに交渉した結果、逸失利益も慰謝料も大幅に増額し、最終的には、4500万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.25倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】31歳男性で約1600万円増額!

31歳男性が、バイクで道路直進中、右折車両と交通事故に遭いました。

死亡事故です。

保険会社は、被害者のご遺族に対し、慰謝料など交通事故死の賠償金として、5757万7932円を提示しました。

ご遺族は、この金額が妥当かどうか判断できず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士が分析したところ、保険会社は、事故前年度の年収をもとに逸失利益を計算していましたが、主張次第でもっと増額できるとの意見でした。

そこで、依頼して、交渉しましたが、決裂し、裁判へ。

裁判の結果、逸失利益は転職予定の増額された年収で計算され、過失相殺も被害者に有利に認定されて、和解が成立しました。

最終的には、7400万円で解決しました。

保険会社提示額から、約1600万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】67歳死亡で約1800万円の増額!

67歳女性が、道路横断中に自動車にはねられて、死亡しました。

保険会社は、被害者のご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、3477万9510円を提示しました。

ご遺族は、この金額に不満を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

本件は、加害者が酒気帯び運転で、かつひき逃げという悪質な事案だったため、訴訟を念頭に交渉しました。

保険会社が、通常は交渉段階では基準となる金額より増額はしないのですが、悪質事案である、ということで、逸失利益を基準より600万円増額に承諾しました。

そこで、ご遺族とも相談の上、示談となりました。

示談金額は、5300万円。

保険会社提示額から、約1800万円増額したことになります。

故人のご冥福をお祈りいたします。

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【死亡事故】77歳女性で3600万円獲得!

77歳女性が、交通死亡事故に遭いました。

相続人としては、子供2人がおりました。

子供達は、加害者が許せないので、刑事事件にも被害者として参加したい、という意向を持っており、そのために、みらい総合法律事務所の弁護士に、刑事事件の被害者参加のサポートから依頼をしました。

刑事事件が終わり、保険会社から提示額がありましたが、その金額は、1914万6100円でした。

大変不満な金額が提示されたため、提訴。

被害者の過失と、逸失利益(家事労働)の有無が争点になりました。

しかし、最終的には、当方の主張が認められ、3600万円で解決しました。

訴訟提起前の金額から、訴訟をしたことにより、約1700万円増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【死亡事故】74歳女性で約2.42倍に増額!

74歳女性が、交通事故に遭い、心臓破裂等を原因として死亡しました。

事故は、被害はが歩道を歩いていたところ、路外から道路に侵入してきた自動車に衝突されたというものです。

ひき逃げが問題となったため、刑事手続が延びてしまい、加害者側から債務不存在確認訴訟を提起されました。

そして、加害者側としては、賠償金として2000万円が限度だと主張しました。

そこで、ご遺族は、みらい総合法律事務所に依頼をしました。

加害者側の主張は、被害者は家事を分担しておらず、逸失利益はないこと、慰謝料はせいぜい2000万円であることなどを主張しました。

最終的には、被害者側弁護士の主張が認められ、逸失利益が認められ、慰謝料は2400万円が認められました。

その結果、4857万円で和解が成立しました。

加害者提示額の約2.42倍に増額し、かつ、約2857万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】男性死亡事故で約1億円で解決!

男性医大生が、自転車走行中に自動車と衝突し、死亡しました。

加害者が刑事事件となったため、ご両親は、その対応を含め、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士が刑事事件にも被害者遺族代理人として関与し、刑事事件が終了したため、自賠責保険を請求し、3000万円を受領しました。

その後、提訴しました。

逸失利益の基礎収入が問題となりました。

保険会社は、まだ大学生なので、平均給与額を基準にすべきと主張し、当方は、将来医師となり、高収入の蓋然性が高いので、医師の収入を基準とすべき、と主張しました。

結果としては、当方の主張が認められ、医師の収入が基準とされ、7253万0710円で解決しました。

自賠責保険金を含め、約1億円で解決したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

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【死亡事故】75歳女性で約2.4倍に増額!

保険会社は、ご遺族に対し、示談金として、2,000万円を提示しました。

ご遺族は、この金額が適正かどうか判断できないので、みらい総合法律事務所に相談しました。

その結果、増額できることがわかったので、弁護士に依頼しました。

裁判になりましたが、最終的には、4821万0738円で解決しました。

保険会社提示額の約2.4倍に増額したことになります。

故人のご冥福をお祈りいたします。


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【死亡事故】1歳女児で約1800万円の増額

1歳の女児が、交通事故の死亡事故に遭いました。

保険会社は、女児のご両親に対し、示談金として、3399万3570円を提示しました。

ご両親が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、この金額は低すぎると判断し、依頼しました。

その結果、最終的に、5193万8463円で解決しました。

保険会社提示額から約1800万円で解決したことになります。

故人のご冥福をお祈りいたします。


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【死亡事故】兼業主婦で、5926万7555円を獲得!

53歳の兼業主婦が、交通事故により、死亡しました。(死亡事故)

ご遺族は、夫と子ども2人です。

ご遺族は、死亡事故直後から、みらい総合法律事務所に相談し、諸手続を依頼しました。

刑事事件終了後、民事事件が開始されました。

ご遺族の意向により、裁判を提起し、最終的に、4800万円で解決しました。

また、ご自身の任意保険で人身傷害補償特約があったため、その特約に請求して、1126万7555円を得ました。

結果的に、5926万7555円を獲得したことになります。

故人のご冥福をお祈りいたします。

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