死亡事故
【死亡事故88歳】2800万円を獲得!
88歳女性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道のない道路を横断していたところ、直進してきた自動車にひかれ、死亡したものです。
相続人は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、その結果、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判で決着を付けることになりました。
裁判では、逸失利益と過失割合が争点となりましたが、最終的には認められ、2800万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】70歳で5394万4713円獲得!
70歳女性の死亡事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で道路を横断中、直進自動車に衝突されたものです。
ご遺族は、自分達で解決するより専門家に任せた方が安心だという考えから、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判になりました。
裁判では過失割合、逸失利益、慰謝料などが争いになりましたが、最終的な適正額となり、対人賠償および人身傷害補償特約合計で、5394万4713円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故4歳】約2200万円増額!
4歳男児の死亡事故です。
事故の状況は、駐車場内を被害者と母親が歩行中に、自動車に衝突されたものです。
四十九日が終わった後に、保険会社は、両親に対し、慰謝料など損害賠償金として、2885万9342円を提示。
両親が、みらい総合法律事務所の弁護士に金額の妥当性を相談したところ、弁護士からは、増額可能と意見がありました。
両親は、全てを弁護士に依頼し、弁護士と保険会社が交渉しましたが決裂し、裁判へ。
裁判では、過失割合が激しく争われましたが、被害者側の主張が通り、最終的に保険会社提示額から約2200万円増額の5100万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故85歳】約1000万円増額!
85歳専業主婦の女性の交通事故です。
被害者が、信号機のある交差点を歩行横断中、前方から右折してきたトラックに衝突されたというものです。
被害者が死亡し、保険会社は、被害者の遺族に対し、慰謝料などの損害賠償金として、2230万7135円を提示しました。
遺族が、みらい総合法律事務所の弁護士に金額の妥当性について相談をしたところ、弁護士から増額可能と意見がありました。
そこで、遺族は弁護士に依頼。
弁護士と保険会社が交渉した結果、最終的には、保険会社提示額から1000万円増額し、3200万円で示談解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】58歳男性で5000万円で解決!
58歳男性の交通事故です。
被害者が自転車で走ってる時に、正面から向かってきた車に衝突されてしまった死亡事故となります。
ご遺族は、保険会社とのやりとりをしたくなかったため、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
保険会社は、当初、死亡慰謝料を低く見積もってきましたが、弁護士が交渉することにより、増額し示談解決しました。
解決金額は、5000万円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】会社経営者で約2.1倍に増額!
71歳の女性会社経営者の死亡事故です。
被害者が交差点を青信号で横断歩行中に右折自動車にひかれたものです。
四十九日が終わった後に保険会社は遺族に対し、慰謝料等の損害賠償金として、2475万3114円を提示しました。
遺族は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談をしました。
弁護士の意見では、まだ増額が可能ということだったので依頼することに。
弁護士が保険会社と交渉しましたが、なかなか増額に応じなかったため、裁判を起こすことになりました。
裁判では、逸失利益と生活費控除率が争いとなりましたが、最終的には5350万円まで増額し解決をしました。
保険会社提示額の約2.1倍に増加したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】82歳で3200万円獲得!
82歳専業主婦女性の交通死亡事故。
事故の状況は、被害者が交差点の横断歩道を歩行中に自動車に跳ねられたものです。
被害者のご遺族は、当初より示談交渉を、みらい総合法律事務所に依頼しました。
弁護士と保険会社の示談交渉は決裂し、裁判での決着となりました。
裁判では、被害者側の信号が青信号だったのか赤信号だったのかという点が争点になりました。
最終的には、青色点滅ということが前提となり、3200万円で解決をしました。
ご依頼いただいて良かったと思います
【死亡事故】67歳で約2000万円増額!
67歳女性の死亡事故です。
被害者が、信号のない交差点の横断歩道を歩行中に、直進してきた自動車にはねられた交通事故です。
被害者は、低酸素脳症により死亡してしまいました。
保険会社は、四十九日が終わった後、遺族に対し、慰謝料等の損害賠償金として、2554万6750円を提示しました。
遺族が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは増額可能と意見があり、遺族は弁護士に依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉では、慰謝料や逸失利益等が争点となりました。
最終的には大幅に増額し、4500万円で解決しました。
保険会社提示額から、約2000万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】49歳女性で約3100万円増額!
49歳主婦の交通死亡事故。
事故の状況は、被害者が車を運転中に対向車線を走ってきた自動車がセンターラインをオーバーし、被害者の車に衝突した事故です。
保険会社は遺族に対し、慰謝料等損害賠償金として、3939万7183円を提示しました。
この金額は少ないのではないかと考えた遺族は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
そして、遺族から全てを依頼された弁護士が 保険会社と 交渉しましたが決裂し、裁判となりました。
最終的には判決となり、7060万0783円で解決しました。
保険会社が提示した金額から、約3100万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】80歳で約4.75倍に増額!
80歳無職の男性の交通死亡事故です。事故の状況は、男性が、道路を横断しているときに、加害車両に轢かれた、というものです。
保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、462万3569円を提示しました。
ご遺族は、保険会社との示談交渉をみらい総合法律事務所の弁護士に依頼。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社側は、被害者が無職であることから、逸失利益を否定し、また、道路横断ということで大きな過失相殺を主張してきました。
そこで、提訴。事故状況等を丁寧に立証した結果、裁判所は、原告に有利に判断し、最終的に、保険会社提示額の約4.75倍の2200万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。