死亡事故

【死亡事故】夫死亡で約9400万円獲得!

一家の支柱である夫の交通死亡事故です。

被害者が道路で寝ていたところ、飲酒かつひき逃げされたものです。

遺族は、当初より、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼し、加害者の刑事事件にも被害者参加しました。

加害者には、飲酒ひき逃げという悪質性があったことから、慰謝料増額を主張することにし、示談交渉せずに裁判を提起しました。

裁判所は、加害者の悪質性を認め、慰謝料の相場は2500万円のところ、本人分3000万円、妻200万円、子200万円の合計3400万円が認められました。

最終的には、9400万円の支払いが命じられました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】58歳女性で5200万円獲得!

58歳兼業主婦の女性の交通死亡事故です。

事故の状況は、被害者が自動車で直進していたところ、居眠りでセンターラインオーバーしてきた対向車に衝突されたものです。

ご遺族は、保険会社との交渉から解放されたく、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼することとしました。

弁護士と保険会社では、逸失利益で争いになり、裁判になるかと思いましたが、最後に保険会社が譲歩し、示談解決となりました。

解決金額は、5200万円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】67歳女性で4600万円獲得!

67歳女性の交通死亡事故です。

事故の状況は、被害者が交差点を歩いて横断していたところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。

遺族は交渉を拒否し、加害者側から調停を申し立てられました。

そこで、遺族は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま依頼しました。

調停では、保険会社が逸失利益と慰謝料を低く主張しましたが、最終的には弁護士基準となり、4600万円での解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】7歳女子で約1800万円増額!

7歳小学生女子の交通死亡事故です。

事故の状況は、被害者が自動車に同乗中、交差点で直進自動車に衝突されたものです。

保険会社は、四十九日が終わった後に、両親に対し、慰謝料など損害賠償金として、4248万円を提示しました。

そこで、両親がみらい総合法律事務所に、この金額の妥当性について相談し、そのまま示談交渉を依頼することとなりました。

弁護士と保険会社との交渉は決裂。裁判も高等裁判所まで争われました。

最終的には、6000万円での解決となり、保険会社提示額から約1800万円増額することができました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】62歳女性で5000万円で解決!

62歳専業主婦の女性の交通死亡事故です。

事故の状況は、被害者が道路横断中、直進してきた自動車に衝突されたものです。

被害者の遺族は、知人の紹介で、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂し、裁判に移行しました。

裁判では、逸失利益と過失相殺が争点となりましたが、最終的には、解決し、5000万円で決着となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】73歳で約3636万円を獲得!

73歳男性会社員の交通死亡事故です。

事故の状況は、被害者がバイクで交差点に侵入したところ、直進してきた自動車と衝突したものです。

ご遺族は、加害者の刑事事件に参加したい、という希望を持っていました。

そこで、インターネットで検索し、みらい総合法律事務所に依頼することにしました。

ご遺族と弁護士は刑事事件に被害者参加し、その後、弁護士は保険会社との交渉を開始しました。

弁護士と保険会社の交渉の結果、最終的に、過失相殺などを差し引いた残額の損害賠償金として、3636万1199円で解決となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】78歳女性で約2000万円の増額!

78歳専業主婦の女性の死亡事故です。

事故の状況は、被害者が道路を歩いていたところ、後方から走行してきた自動車に衝突されたものです。

ご遺族は、すぐに他の法律事務所に依頼しましたが、その弁護士の処理が遅いとのことで、みらい総合法律事務所に依頼しなおすことになりました。

保険会社は、慰謝料など損害賠償金として、2392万0213円を提示してきました。

弁護士と保険会社との交渉は決裂し、裁判となりました。

裁判の結果、最終的に、4290万円で解決しました。

保険会社提示額から約2000万円増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【死亡事故】86歳主婦で約1000万円増額!

86歳女性主婦の死亡事故です。

事故の状況は、被害者が道路を歩いて横断している時に、直進してきた自動車に衝突された、というものです。

保険会社は、被害者の遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、1727万4297円を提示しました。

遺族は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、弁護士に相談をしたところ、保険会社からの提示金額が低すぎる、ということだったので、弁護士に解決を依頼することにしました。

保険会社が増額に応じなかったため、提訴。

裁判の結果、金額は大幅に増額し、2700万円での決着となりました。

保険会社提示額から、約1000万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】横臥事案で約4470万円獲得!

36歳男性の交通死亡事故です。事故の状況は、被害者が道路に横臥していたところ、走ってきたタクシーにはねられたものです。

保険会社は慰謝料の支払いを拒否。理由としては、事故の原因は、被害者が道路に横臥していたものである、ということでした。

そこで、ご遺族は、みらい総合法律事務所の弁護士に解決を依頼しました。

弁護士が裁判を起こした結果、最終的には主張が認められ、4470万1826円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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【死亡事故】61歳男性で約2倍に増額!

61歳無職男性の交通死亡事故です。被害者が横断歩道を横断中に、直進してきた自動車に衝突されたものです。

保険会社は、事故と死亡との因果関係が不明であること、無職であることなどを理由として、慰謝料など損害賠償金として、1550万6009円を提示しました。

ご遺族がみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま示談交渉を依頼することとなりました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、まとまらず、訴訟になりました。

訴訟でも争いとなりましたが、最終的には、自賠責保険金含め、3000万円で解決しました。

保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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