上肢・手指
【後遺障害13級】40歳男性で1739万円獲得！
2019年09月02日
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<p>40歳男性会社員の交通事故です。</p>
<p>被害者が自転車に乗っていたところ、後ろから走行してきた自動車に追突されたものです。</p>
<p>被害者は、本件事故により、肩関節の脱臼等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級は、左滑車神経麻痺に伴う眼球運動障害で13級2号、左肩痛で14級9号の併合13級が認定されました。</p>
<p>被害者は、保険会社と交渉を開始すべく、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。</p>
<p>弁護士と保険会社の交渉により、弁護士基準で逸失利益が認められ、示談解決となりました。</p>
<p>和解額は、1739万円です。</p>
<p>ご依頼いただいて良かったと思います。 </p>
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【後遺障害１２級】３５歳女性で約２倍に増額！
2019年03月06日
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<p>３５歳女性会社員の交通事故です。</p>
<p>事故の状況は、被害者が車を運転していたところ、前から走ってきた車がセンターラインオーバーして衝突してきたものです。</p>
<p>被害者は、事故により、右足首骨折、右手上腕骨骨折等の傷害を負いました。</p>
<p>後遺障害等級は、右足関節機能障害で１２級７号、右上腕神経症状で１４級９号の併合１２級が認定されました。</p>
<p>保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、６２７万９１０８円を提示しました。</p>
<p>被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談で金額の妥当性を確認したところ、増額可能と言われたので、示談交渉を依頼しました。</p>
<p>弁護士と保険会社が示談交渉したところ、弁護士の意見どおり増額し、１２５０万円で解決しました。</p>
<p>保険会社提示額の約２倍に増額したことになります。</p>
<p>ご依頼いただいて良かったと思います。</p>
<p><center><img decoding=)
【後遺障害１２級６号】約２．３５倍に増額！
2018年12月03日
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<p>４２歳男性の交通事故です。</p>
<p>事故の状況は、被害者が自動車を運転して交差点に進入したところ、他の自動車と出会い頭に衝突したものです。</p>
<p>被害者は、腕の骨折等の傷害を負い、関節機能障害の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級１２級６号が認定されました。</p>
<p>保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償の提示として、５１７万９５２１円を提示。</p>
<p>被害者は、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能との意見がありました。</p>
<p>そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼しましたが、弁護士と保険会社との示談交渉は決裂し、裁判となりました。</p>
<p>最終的には、保険会社提示額の約２．３５倍まで増額し、１２２２万円での決着となりました。</p>
<p>ご依頼いただいて良かったと思います。</p>
<p><center><img decoding=)
【後遺障害１２級９号】機能障害で約２倍に増額！
2018年07月16日
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<p>75歳専業主婦の女性の交通事故です。</p>
<p>事故の状況は、被害者が自転車で車道を走っているときに、後から直進してきた自動車に衝突されたものです。</p>
<p>怪我は、指の骨折や、顔面骨折などでした。</p>
<p>被害者には、指の可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級１２級９号が認定されました。</p>
<p>保険会社は、被害者に対し、すでに支払った治療費などのほか、慰謝料等損害賠償金として、３１８万５８９２円を提示しました。</p>
<p>被害者は、保険会社との示談交渉を、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。</p>
<p>弁護士と保険会社が交渉した結果、最終的に６００万円まで増額しての解決となりました。</p>
<p>保険会社提示額の約2倍での解決です。</p>
<p>ご依頼いただいて良かったと思います。</p>
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【後遺障害１２級１３号】神経症状で約２．３倍に増額！
2018年07月09日
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<p>兼業主婦で50歳の女性の交通事故です。</p>
<p>事故の状況は、被害者が、バイクで信号のある交差点を青信号に従って直進していたところ、左折してきた自動車に巻き込まれたものです。</p>
<p>怪我は、左手の親指骨折で、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級１２級１３号が認定されました。</p>
<p>保険会社は、すでに支払った治療費などのほか、慰謝料等の損害賠償金として、４１３万８８３９円を提示しました。</p>
<p>被害者が、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所に相談したところ、弁護士からは増額可能と判断があったため依頼することとしました。</p>
<p>弁護士と保険会社が交渉したところ、慰謝料と逸失利益が争点となりました。</p>
<p>最終的には、保険会社提示額の約２．３倍になる９８７万１２０７円で解決しました。</p>
<p>ご依頼いただいて良かったと思います。</p>
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【後遺障害１２級６号】TFCC損傷で約５．９倍に増額！
2018年03月15日
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<p>47歳男性会社員の交通事故です。</p>
<p>事故の状況は、被害者がバイクで走行中に、後方から衝突されたものです。</p>
<p>怪我は、ＴＦＣＣ損傷です。</p>
<p>後遺症として手関節可動域制限が残り、自賠責後遺障害等級１２級６号が認定されました。</p>
<p>保険会社が被害者に対し、すでに支払ったお金のほか、慰謝料等損害賠償金として、２４９万５０７０円を提示。被害者が金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額が可能との話だったので、依頼。</p>
<p>弁護士が保険会社と交渉しましたが、交渉が決裂し、裁判へ。</p>
<p>後遺障害等級と逸失利益が争点となりましたが、最終的には保険会社提示額の約５．９倍の１４７７万８８３３円で解決しました。</p>
<p>ご依頼いただいて良かったと思います。</p>
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【後遺障害１２級】肩後遺症で約２倍に増額！
2018年01月22日
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<p>５７歳男性の交通事故。</p>
<p>事故の状況は、被害者が自転車で横断歩道を進行していたところ、右折してきた自動車に衝突されて、骨折等の傷害を負いました。</p>
<p>治療のかいなく、被害者には、肩の可動域制限の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級は、１２級６号が認定されました。</p>
<p>保険会社は、それまでの既払い金の他、慰謝料などの損害賠償金として、５０５万１４４１円を提示しました。</p>
<p>被害者は、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。</p>
<p>弁護士からは、増額が可能との意見をもらったので、示談交渉を依頼しました。</p>
<p>保険会社は、逸失利益の減額を主張しましたが、弁護士が交渉したところ、増額に同意し、最終的に１０２０万円で示談解決しました。</p>
<p>保険会社提示額の約２倍に増額したことになります。</p>
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【後遺障害併合９級】変形障害で１０００万円増額！
2017年12月18日
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<p>３３歳個人事業主の交通事故。</p>
<p>事故の状況は、被害者が交差点をバイクで直進進行中、対向車線から右折してきた自動車に衝突されたものです。</p>
<p>怪我は、右橈骨遠位端骨折、右母指ＭＰ関節側副靱帯損傷などで、治療の甲斐なく、右上肢長管骨変形障害等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級１０級７号と１２級８号の併合９級が認定されました。</p>
<p>保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、１５００万円を提示。被害者は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。</p>
<p>弁護士の見解は、「まだ増額できる」ということだったので、依頼。被害者は仕事が海外だったため、訴訟で打ち合わせをしたり、出廷したりするのが困難ということで、示談解決を希望していました。</p>
<p>弁護士は、交渉でできる限り増額できるよう保険会社と交渉し、最終的に２５００万円で解決。保険会社提示額から１０００万円増額できました。</p>
<p>ご依頼いただいて良かったです。</p>
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【後遺障害１２級】骨折で約６．６倍に増額！
2017年05月12日
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<p>４８歳男性の自転車同士の交通事故。</p>
<p>事故の状況は、交差点での自転車同士の出会い頭の衝突事故です。</p>
<p>被害者は、右橈骨遠位端骨折で、機能障害の後遺症が残りましたが、その後遺症について、相手の保険会社が後遺障害を認めない、という態度をとりました。</p>
<p>そして、保険会社は、後遺障害がないことを前提に、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、２３８万５４４５円を提示しました。</p>
<p>そこで、被害者は、弁護士に依頼することとし、みらい総合法律事務所の弁護士に全てを委任しました。</p>
<p>弁護士が交渉しましたが、保険会社は後遺障害を認めなかったこと、過失割合にも争いがあったことから、裁判になりました。</p>
<p>裁判では、弁護士の主張が通り、後遺障害が１２級相当と認められました。</p>
<p>その結果、最終的に１５７５万円で和解決着しました。</p>
<p>保険会社提示額より約６．６倍に増額したことになります。</p>
<p>ご依頼いただいて良かったと思います。</p>
<p><center><img decoding=)
【後遺障害１２級】外貌醜状で約３倍に増額！
2017年04月02日
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<p>８歳男子が巻き込まれた交通事故。</p>
<p>事故の状況は、被害者が、信号機のない横断歩道を横断中に、直進してきた自動車に衝突された交通事故です。</p>
<p>被害者は、頭部裂傷、右上腕骨骨幹部骨折、頚部捻挫等の傷害を負いました。</p>
<p>治療のかいなく、外貌醜状の後遺障害が残り、自賠責後遺障害等級１２級１４号が認定されました。</p>
<p>保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、３０８万１４４１円を提示しました。</p>
<p>被害者の両親は、この金額が適正額かどうか判断できず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。</p>
<p>弁護士が増額可能と判断したため、依頼しましたが、保険会社との示談交渉が成立せず、提訴となりました。</p>
<p>外貌醜状のため、裁判では、逸失利益が争点となりましたが、最終的には被害者の主張が認められ、９５０万円で解決しました。</p>
<p>保険会社提示額の約３倍まで増額したことになります。</p>
<p>ご依頼いただいて良かったと思います。</p>
<p><center><img decoding=)
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