上肢・手指

【後遺症】足関節機能障害、長管骨変形(併合7級)で約2.5倍に増額!

41歳男性が、交通事故により右脛腓骨開放骨折等の傷害を負い、右足関節機能障害、長管骨変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右足関節機能障害で8級7号、長管骨変形で12級8号、併合で7級に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、14,898,418円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額なのかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、38,330,000円で解決しました。

約2.57倍に増額したことになります。

【後遺症】関節機能障害、神経症状(併合11級)で2100万円の獲得!

34歳男性が、交通事故により左右橈骨遠位端骨折、骨盤骨折、左大腿骨骨折等の傷害を負い、右手関節機能障害、左手関節機能障害、骨折後の痛み等の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右手関節機能障害で12級6号、左手関節機能障害で12級6号、神経症状で14級9号、併合で11級に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、13,811,241円を提示しました。

被害者は、この金額が適正な金額なのかどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額の余地あると判断されたので、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、21,000,000円で解決しました。

約710万円増額したことになります。

【後遺症】左肩可動域制限(12級6号)で約4.2倍に増額!

48歳女性が、交通事故により傷害を負い、左肩可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左肩可動域制限で12級6号が認定されました。

被害者は、自分で保険会社と交渉を行うことに不安を覚え、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、交渉から弁護士に委任することにしました。

保険会社は、当初、損害賠償額として、2,190,809円を提示してきました。

弁護士が交渉を重ねた結果、最終的に、9,240,000円で解決しました。

約4.2倍に増額したことになります。

【後遺症】外貌醜状、上肢機能障害(併合6級)で約4290万円獲得!

31歳女性が、交通事故により左鎖骨骨折、顔面神経損傷、右手指骨折等の傷害を負い、外貌醜状及び上肢機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、外貌醜状で7級12号、上肢機能障害で10級10号、併合6級が認定されました。

刑事裁判で、相手方が、事故の原因がすべて被害者にあると主張していたため、保険会社は損害賠償金の支払を拒否していました。

困った被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、裁判を起こして加害者に非があったことを主張していくことが最善の方法であると指摘されたため、弁護士に委任することにしました。

弁護士が提訴した結果、最終的に、42,960,000円で解決しました。

ご相談いただいて本当によかったと思います。

【後遺症】神経症状(12級13号)で約3.3倍に増額!

33歳男性が、交通事故により傷害を負い、左肘関節痛の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,555,351円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が適正な金額であるかどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、15,100,000円で解決しました。

約3.3倍に増額したことになります。

【後遺症】左手関節機能障害(10級10号)で約2.2倍に増額!

47歳男性が、交通事故により両手橈骨遠位端骨折等の傷害を負い、左手関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左手関節機能障害で10級10号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、8,867,760円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が適正な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。

逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、20,000,000円で解決しました。

約2.3倍に増額したことになります。