上肢・手指
【後遺症10級7号】母指用廃で約2.4倍に増額!
58歳男性が、交通事故で右母指中手骨骨折の傷害を負いました。
治療のかいなく、右母指用廃の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、4,726,740円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうかわからなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士からは、増額可能と判断されたため、依頼しました。
その結果、最終的に、11,360,000円で解決しました。
保険会社の提示額の約2.4倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
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【後遺症12級】機能障害で約22倍に増額!
49歳男性が、交通事故により、骨折等の傷害を負いました。
治療の結果、肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、583,236円を提示しました。
被害者が、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が十分増額可能との判断をしたため、弁護士に依頼。
逸失利益や過失割合が争われましたが、被害者の主張が認められ、最終的に、
12,000,000円で解決しました。
保険会社提示額が583,236円で解決額が12,000,000円ですから、約22倍に増額したことになります。
ご依頼いただかないと、大変なことになるところでした。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
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【後遺症10級】肩関節機能障害で約2.9倍に増額!
66歳女性が、交通事故により、右上腕骨近位端粉砕骨折の傷害を負いました。
治療のかいなく、右肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,974,355円を提示しました。
被害者がこの金額に疑問を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士の見解は、増額可能、ということだったので、依頼しました。
その結果、最終的に17,500,000円で解決しました。
保険会社の金額の約2.9倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
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【後遺症併合10級】左肩関節可動域制限などで約2倍に増額!
37歳男性が、バイクを運転中、交差点で交通事故の被害に遭いました。
治療の甲斐なく、左関節可動域制限および外貌醜状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、金10,831,420円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能であるとのことだったので、依頼。
最終的に、21,000,000円で解決しました。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
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【後遺症併合12級】左肩関節機能障害等で約6.6倍に増額!
36歳男性が、交通事故により、肋骨骨折、頭部打撲、頚椎捻挫等の怪我をしました。
治療の甲斐無く、左肩関節機能障害、抑うつ不安症状等の神経症状の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、12級と14級の併合12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、金1,650,066円を提示しました。
被害者は、この金額は低いのではないだろうか、と疑問に思い、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
相談の結果、十分増額が可能、との判断だったので、依頼しました。
最終的に、11,000,000円で解決しました。
ご依頼いただき、本当に良かったと思います。
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【後遺症8級】胸椎圧迫骨折で約3倍に増額!
【後遺症12級】肩関節機能障害で約14倍に増額!
【後遺症12級】左手可動域制限で賠償額が6.27倍に増額!
【後遺症】神経症状12級13号で約2.2倍に増額!
58歳男性が、交通事故により、左手親指骨折等の傷害を負い、左手親指の神経症状の後遺障害を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,877,940円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか確認のため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
その結果、十分に増額することがわかり、弁護士に依頼しました。
その結果的、11,000,000円で解決しました。
保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。
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【後遺症】関節機能障害(12級6号)で約3.9倍に増額!
36歳男性が、交通事故により右上腕骨頚部骨折の傷害を負い、右上肢関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右上肢関節機能障害で12級6号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,832,631円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
裁判の結果、最終的に、11,133,170円で解決しました。
約3.9倍に増額したことになります。
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