首・腰
【後遺障害併合14級】43歳女性で約3.7倍に増額!
ご相談者 | 43歳 女性 | 部位 | 頚部 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、増額の見込みについて意見があったため、そのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 外傷性頚部症候群等 | 後遺障害等級 | 併合14級 |
保険会社 提示の示談金 |
114万2903円 | 解決額 | 430万円 |
43歳専業主婦の女性が、赤信号で停車していたところ、後続車両に追突された交通事故です。
怪我は、外傷性頚部症候群等で、自賠責後遺障害等級併合14級が認定されました。
被害者が保険会社と交渉したところ、示談金は、114万2903円となり、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談しました。
弁護士から、増額の見込みについて意見があったことから、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉し、最終的に430万円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約3.7倍に増額したことになります。
「想像以上に高額の賠償を勝ち取っていただき、ありがとうございました」とお礼の言葉をいただきました。
ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害14級9号】49歳男性で約3倍に増額!
ご相談者 | 49歳 男性 | 部位 | 頸椎捻挫等 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、弁護士に依頼することとし、他の弁護士事務所に依頼しましたが、その後、みらい総合法律事務所に依頼。 |
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症状 | 神経症状の後遺症 | 後遺障害等級 | 14級9号 |
保険会社 提示の示談金 |
84万3370円 | 解決額 | 260万円 |
49歳男性が、道路を歩いていたところ、後方から走ってきた自動車に衝突された交通事故です。
ケガは、頸椎捻挫等で、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉したところ、示談金は、84万3370円になりました。
被害者は弁護士に依頼することとし、他の弁護士事務所に依頼しましたが、その後、みらい総合法律事務所に依頼しなおしました。
保険会社は、被害者には後遺障害はない、として全面的に争ったため、提訴。最終的には後遺障害は認められ、260万円での解決となりました。
保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級9号】52歳男性で約2.5倍に増額!
ご相談者 | 52歳 男性 | 部位 | 頚部 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 頚部神経症 | 後遺障害等級 | 14級9号 |
保険会社 提示の示談金 |
174万3593円 | 解決額 | 438万4355円 |
52歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者の車両が停車している時に、加害車両に追突されたものです。
本件事故により被害者は、頚部神経症の傷害を負い、神経症状の後遺症を残して、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、174万3593円を提示しました。
被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「低すぎる」とのことだったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、最終的には、438万4355円まで増額して示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.5倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級7号】46歳男性で約3.7倍に増額!
ご相談者 | 46歳男性 | 部位 | 右頚骨骨折等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「低すぎる」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 関節可動域制限の後遺症 | 後遺障害等級 | 12級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
292万2451円 | 解決額 | 1100万円 |
46歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで直進していたところ、前方左折自動車に巻き込まれたものです。
本件事故により、被害者は、右頚骨骨折等の傷害を負い、関節の機能障害を原因として、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、292万2451円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して、この示談金額の妥当性を確認したところ、弁護士からは、「まだ増額可能」と意見があったため、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士が保険会社と交渉し、大幅に示談金が増額して、最終的に1100万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約3.7倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害8級】異議申立で約4.67倍に増額!
ご相談者 | 46歳男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。 |
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症状 | 脊柱変形 | 後遺障害等級 | 11級 |
保険会社 提示の示談金 |
388万7840円 | 解決額 | 1819万円 |
46歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車を走行中、対向してきたバイクに衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、第三腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形で自賠責後遺障害等級11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、388万7840円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは後遺障害等級の異議申立を勧められたため、依頼することにしました。
弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は8級に認定されました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、訴訟となりましたが、最終的には、1819万円で解決しました。
保険会社提示額の約4.67倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。