【後遺障害12級】64歳男性で約2.4倍に増額!

64歳男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が赤信号に従い、自動車を停止していたところ、後ろから走行してきた自動車に衝突されたものです。

後遺症は、耳鳴りとめまいで、自賠責後遺障害等級を申請したところ、耳鳴りで12級、めまいで14級の併合12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、256万5463円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から増額できる旨意見があったので、依頼。

弁護士と保険会社の交渉では逸失利益が争点となりましたが、最終的には合意に達し、630万円で示談解決しました。

保険会社提示額から、約2.4倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級】40歳女性で1300万円獲得!

40歳女性主婦の交通事故です。

事故の状況は、被害者が横断歩道を歩行中、直進してきた自動車に衝突されたものです。

被害者は、本件事故により、眼窩底骨折、鼻骨骨折等の傷害を負い、外貌醜状で12級14号、神経症状で12級13号の併合11級という後遺障害等級が認定されました。

被害者は、他の弁護士に依頼しましたが、その弁護士が信頼できなくなり、みらい総合法律事務所の弁護士に変更をしました。

弁護士が保険会社と交渉した結果、1300万円という示談金額で解決できました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級】23歳で約4.2倍に増額!

23歳男性会社員の交通事故です。

事故の状況は、被害者が交差点を渡っている時に、直進してきた自動車に衝突されたものです。

本件事故により、被害者には、左視野狭窄で13級3号、左眼視力低下で13級1号の12級相当という自賠責後遺障害等級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、217万7906円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社が逸失利益について低い金額に固執したため、提訴。

最終的には、保険会社提示額の約4.2倍である、930万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害13級】40歳男性で1739万円獲得!

40歳男性会社員の交通事故です。

被害者が自転車に乗っていたところ、後ろから走行してきた自動車に追突されたものです。

被害者は、本件事故により、肩関節の脱臼等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級は、左滑車神経麻痺に伴う眼球運動障害で13級2号、左肩痛で14級9号の併合13級が認定されました。

被害者は、保険会社と交渉を開始すべく、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社の交渉により、弁護士基準で逸失利益が認められ、示談解決となりました。

和解額は、1739万円です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害4級】6350万円獲得!

68歳兼業主婦の交通事故です。

事故の状況は、信号のない丁字路を被害者が歩いて横断していたところ、直進車に衝突されたものです。

被害者は、脳挫傷等の怪我を負いました。

治療の甲斐なく、左動眼麻痺、高次脳機能障害等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、5級2号、10級2号の併合4級が認定されました。

被害者は、後遺障害等級の妥当性、賠償額の見込について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま依頼をすることになりました。

弁護士は、被害者には介護が必要だと考えて将来介護費用を請求しましたが、保険会社は認めず裁判になりました。

裁判では、将来介護費用も認められ、最終的に6350万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害併合4級】3362万円獲得

41歳女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者がバイクで直進していたところ、対向車線から走行して自動車が右折して路外に行こうとして衝突してきたものです。

怪我は、頭部外傷等です。

被害者は、治療のかいなく、後遺症が残り、高次脳機能障害で5級、視野障害で9級の併合4級という自賠責後遺障害等級が認定されました。

被害者は、自分ではどうしたらよいのかわからなかったので、保険会社との交渉は、全てみらい総合法律事務所に依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉し、何とか折り合いをつけて、最終的には、既に支払った治療費などの他、賠償金として、3362万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!

28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺症を残した症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合7級が認定されました。

後遺障害も重いことから、被害者はみらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、最終的に、65,510,000円で解決しました。

お大事に。

【後遺症併合7級】失明等で5500万円獲得!

32歳男性が、交通事故により、頭部外傷、失明などの傷害を負いました。

治療の甲斐無く、視力障害・失明等の後遺症を残して症状固定しました。

被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級は、脳挫傷痕12級13号、視力障害・失明8級1号、眼瞼運動障害12級2号の併合7級が認定されました。

被害者は、自分では解決困難と考えて、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま依頼しました。

その結果、最終的に5500万円の損害賠償金で解決しました。

【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!

28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺障害を残して症状固定しました。

自賠責の後遺障害等級を申請し、併合7級が認定されました。

被害者は、後遺障害も重いことから、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、65,510,000円という高額の賠償金で解決しました。