下肢・足指

【後遺障害14級9号】51歳女性で約2倍に増額!

ご相談者 51歳女性 部位 右下腿
ご相談の経緯

被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。

症状 右下腿打撲傷 後遺障害等級 14級9号
保険会社
提示の示談金
135万9351円 解決額

280万円

51歳アルバイト女性が、自転車で歩道上において停止していたところ、路外から自動車がバックで進入して衝突した交通事故です。

被害者は、右下腿打撲傷などの傷害を負い、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金額が135万9351円となったところで、さらなる増額を望んで、みらい総合法律事務所に依頼をしました。

弁護士が交渉した結果、最終的に280万円で示談解決となりました。

保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。

依頼者からは、「どうもありがとうございました。早く解決していただいたことにも大変満足しております」とのお言葉をいただきました。ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害12級13号】58歳男性で約400万円増額!

ご相談者 58歳男性 部位 右足関節、右三角靱帯
ご相談の経緯

被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。

症状 右足関節開放骨折、右三角靱帯損傷 後遺障害等級 12級13号
保険会社
提示の示談金
582万8122円 解決額

1004万0426円

58歳の会社員男性が、自転車で走行中に後ろから自動車に衝突された交通事故です。

被害者は、右足関節開放骨折、右三角靱帯損傷等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金額が582万8122円となったところで、みらい総合法律事務所に依頼をしました。

弁護士が保険会社と交渉し、逸失利益の増額に成功して、最終的に、1004万0426円で示談解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害12級13号】54歳男性で約2.8倍に増額!

ご相談者 54歳男性 部位 左大腿骨
ご相談の経緯

被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。

症状 左大腿骨遠位端骨折等 後遺障害等級 12級13号
保険会社
提示の示談金
266万4647円 解決額

750万円

54歳男性が交差点をバイクで直進中、右折自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、左大腿骨遠位端骨折等で、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金が266万4647円となったところで、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、逸失利益、慰謝料ともに弁護士基準で合意ができ、750万円での解決となりました。保険会社提示額の約2.8倍に増額したことになります。

被害者からは、「想像以上に増額していただき、ありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害12級13号】54歳男性で約2.8倍に増額!

ご相談者 54歳男性 部位 左大腿骨,左脛骨
ご相談の経緯

被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。

症状 左大腿骨遠位端骨折,左脛骨高原骨折等 後遺障害等級 12級13号
保険会社
提示の示談金
266万4647円 解決額

750万円
(提示金額から約2.8倍に増額)

54歳会社員の男性が、バイクで直進中に右折車に衝突された交通事故により左大腿骨遠位端骨折、左脛骨高原骨折等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は、266万4647円となりました。

そこで被害者が、みらい総合法律事務所に示談金額の妥当性について相談したところ、弁護士からは「増額可能」との見解が示されたため、示談交渉を依頼しました。

その結果、弁護士基準で計算した金額である750万円にて示談解決となりました。

保険会社提示額から約2.8倍に増額したことになります。ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害12級7号】49歳女性で約2.4倍に増額!

ご相談者 49歳女性 部位 右前十字靭帯
ご相談の経緯

被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。

症状 右前十字靭帯損傷 後遺障害等級 12級7号
保険会社
提示の示談金
283万1120円 解決額

700万円
(提示金額から約2.4倍に増額)

49歳女性が交通事故により右前十字靭帯損傷などの傷害を負い、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は283万1120円となりました。

そこで被害者は、その後の示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼することにしました。

保険会社は、「470万円が限度」と言っていましたが、その後譲歩し、最終的に700万円で示談解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害14級9号】47歳男性で約2.3倍に増額!

ご相談者 47歳 男性 部位 右膝等
ご相談の経緯

被害者が提示された金額の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談し、「増額可能」と判断されたため、示談交渉を依頼。

症状 右膝打撲等 後遺障害等級 14級9号
保険会社
提示の示談金
196万9026円 解決額

457万9706円
(約2.3倍に増額)

47歳会社員の男性が、交通事故で右膝打撲等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級14級
9号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉したところ、示談金は196万9026円となりました。

被害者が提示された金額の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談し、「増額可能」と判断されたため、示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、弁護士基準どおりの計算で合意し、457万9706円で示談解決となりました。

被害者からは、「こんなにも迅速に解決いただき、本当にありがとうございました。」とのお言葉をいただきました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害10級11号】61歳女性で約2.2倍に増額!

ご相談者 61歳 女性 部位 左前後十字靭帯
ご相談の経緯

被害者が提示された金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額可能」と意見があったので、示談交渉を依頼。

症状 左前後十字靭帯損傷等 後遺障害等級 10級11号
保険会社
提示の示談金
689万3477円 解決額

1550万円
(約2.2倍に増額)

61歳主婦の女性が、交通事故で左前後十字靭帯損傷等の怪我をし、自賠責後遺障害等級
10級11号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉したところ、示談金は689万3477円になりました。

被害者が提示された金額の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談し、「増額可能」と判断されたため、示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉した結果、大幅に増額し、1550万円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.2倍に増額したことになります。

被害者からは、「保険会社からの提示金額より大幅に増えましたし、満足のいく結果で、
うれしく思います」とのお言葉をいただきました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害10級11号】68歳女性で約2.1倍に増額!

ご相談者 68歳 女性 部位 左大腿骨頸部
ご相談の経緯

被害者が保険会社と交渉し、示談金が610万円になったところで、みらい総合法律事務所に相談し、示談交渉を依頼。

症状 左大腿骨頸部骨折等 後遺障害等級 10級11号
保険会社
提示の示談金
610万円 解決額

1300万円
(約2.1倍に増額)

68歳主婦の女性が、交通事故で左大腿骨頸部骨折等の怪我をし、自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉したところ、示談金は610万円になりました。

被害者が、みらい総合法律事務所に相談し、その後の示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉し、最終的に1300万円で示談解決となりました。

被害者からは、「2倍以上の金額になり驚いています。示談せずに相談して良かったです」とのお言葉をいただきました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害併合8級】19歳男性で約1750万円獲得!

ご相談者 19歳 男性 部位 右踵骨
ご相談の経緯

被害者は、後遺障害に関して、みらい総合法律事務所に相談し、その後の手続きを依頼。

症状 右踵骨開放骨折等 後遺障害等級 併合8級
解決額

1752万3572円

19歳の無職男性が、右踵骨開放骨折等の傷害(ケガ)を負い、自賠責後遺障害等級9級
15号、12級の併合8級が認定されました。

被害者は、後遺障害に関して、みらい総合法律事務所に相談し、その後の手続きを依頼しました。

等級認定後、弁護士が保険会社と交渉した結果、慰謝料は弁護士基準、逸失利益は無職でしたが高卒平均額が認められたため、示談解決しました。

最終的に、1752万3572円での解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

【後遺障害併合8級】65歳男性で約1850万円獲得!

ご相談者 65歳 会社役員 部位 関節、下肢
ご相談の経緯

被害者は、示談交渉については弁護士に任せた方が望ましいと考え、みらい総合法律事務所に依頼。

症状 右肘関節機能障害、左手関節機能障害、右下肢感覚障害等 後遺障害等級 併合
8級
解決額

1856万9951円(相場より2割増額)

65歳の会社役員の男性が、自動車を運転していたところ、無免許・危険ドラッグを使用して運転操作が困難になって対向車線を逆走してきた自動車に衝突された交通事故です。

後遺症として、右肘関節機能障害、左手関節機能障害、右下肢感覚障害等が残り、自賠責後遺障害等級は併合8級が認定されました。

被害者は、示談交渉については弁護士に任せた方が望ましいと考え、みらい総合法律事務所に依頼をしました。

弁護士は、加害者が危険運転致傷罪にとわれるほどの悪質な危険運転であることを主張し、示談交渉では認められにくい慰謝料増額を認めさせました。相場より2割増額しました。

その結果、最終的に、1856万9951円で示談解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。