脊髄・頸椎・胸椎・腰椎

【後遺障害併合8級】脊柱変形で約2倍に増額!

【後遺障害14級】神経症状で約3.8倍に増額!

【後遺障害】11級7号で約3.5倍に増額

【後遺障害11級7号】脊柱変形で1282万円獲得!

【後遺障害8級相当】第12腰椎圧迫骨折で約2.1倍に増額!

【後遺障害併合10級】約2倍増額

【後遺障害11級7号】33歳男性で1100万円を獲得!

【後遺障害10級】腰椎圧迫骨折等で約1.91倍に増額!

歩行中の36歳男性の交通事故。

事故の状況は、被害者が、タクシーを拾うため、道路上に出てしまったところに、直進してきた自動車に衝突された交通事故です。

被害者は、第一腰椎圧迫骨折、歯牙欠損等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、8,948,869円を提示しました。この金額は、被害者の過失を55%と大きく見積もった金額でした。

そこで、被害者は、この過失割合は正しいのか、また、提示金額は正しいのか、確認するために、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士からは、増額可能と意見があったので、依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、被害者側の過失は、55%から38%に修正され、慰謝料も増額しました。

最終的には、17,136,187円で解決しました。

保険会社提示額から、約818万円増額しました。これは、1.91倍となります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺障害12級】外貌醜状で約3倍に増額!

【後遺障害11級】約1213万円を獲得!

24歳男性が、交通事故の被害に遭いました。

事故の状況は、被害者が深夜道路を横断歩行中に、直進してきた自動車と衝突したもので、被害者の過失が争点となりそうな事故です。

怪我としては、第一腰椎破裂骨折等で、入院加療を要するものでした。

保険会社から治療費等をもらいながら治療を続けましたが、脊柱変形の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

被害者は、自賠責から損害賠償額420万円を支払ってもらった上で、みらい総合法律事務所の弁護士に示談解決を委任しました。

弁護士が交渉しましたが訴訟となり、被害者の過失や、逸失利益が争点となりました。

最終的には、加害者に対する損害賠償金と人傷保険金の合計で、自賠責や既払いを除いて、1232万7679円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。