脊髄・頸椎・胸椎・腰椎

【後遺障害併合7級】50歳男性で約2倍に増額!

50歳男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者がバイクを運転して交差点を直進していたところ、右折車に衝突されたものです。

本件事故により、被害者は、胸椎圧迫骨折、頚椎椎体骨折の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、脊柱変形等の後遺症が残り、後遺障害等級は併合7級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、1110万3935円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能であると意見がありました。

そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼しましたが、交渉は決裂して、裁判になりました。

最終的には、2300万円で解決し、保険会社の提示額の約2倍での決着となりました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級7号】35歳男性で約2.5倍に増額!

35歳男性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自転車に乗って右折中に、左折してきた自動車に衝突されたものです。

本件事故により、被害者は、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。

治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すでに支払った治療費などを除き、慰謝料など損害賠償金として、345万3802円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所に、この金額の妥当性について相談したところ、弁護士から増額可能と判断されたため、示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、851万1725円まで増額して解決しました。

保険会社提示額の約2.5倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害8級】異議申立で約4.67倍に増額!

ご相談者 46歳男性 部位 脊柱
ご相談の経緯

被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。

症状 脊柱変形 後遺障害等級 11級
保険会社
提示の示談金
388万7840円 解決額

1819万円

46歳男性会社員の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自転車を走行中、対向してきたバイクに衝突されたものです。

被害者は、本件事故により、第三腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形で自賠責後遺障害等級11級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、388万7840円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは後遺障害等級の異議申立を勧められたため、依頼することにしました。

弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は8級に認定されました。

弁護士と保険会社との交渉は決裂し、訴訟となりましたが、最終的には、1819万円で解決しました。

保険会社提示額の約4.67倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害10級】67歳女性で約2倍に増額!

【後遺障害11級】43歳男性で約2.6倍に増額!

【後遺障害7級】異議申立で約6倍に増額!

【後遺障害14級9号】約13倍に増額!

【後遺障害14級】約3倍に増額!

【後遺障害8級】25歳男性で約3倍に増額!

【後遺障害14級】45歳男性が約2.6倍に増額!